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韓国の景気感「最悪」まできた。BSIが4カ月連続で悪化

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日本ではあまり報道されないのですが、韓国の実体経済は悪化を続けています。

2020年09月30日「市場新興公団」公表のデータによれば「小商工人」のBSI(体感景気指数)が「09月:54.9」となり、4カ月連続の下落。数値は最悪まできました。

小商工人というのは地場で営まれている小規模な商店などを指す言葉です。例えばクリーニング屋さんや飲食業、塾などがこれに当たります。このような小さな商店が体感するものですから、最も庶民に近い景気感ということができます。

05月には「109.2」までいったん上昇したのですが、これは政府の災害支援金や地方政府の商品券の発行などが効いたと推測されます。しかし、このようなカンフル剤が効いたのはこの月だけで、以降は06-09月とBSIは下落を続けてきました。

ただし、

製造業:9.7ポイント上昇
専門技術事業:3.1ポイント上昇
不動産業:2.4pポイント上昇

と上昇した業種も見られます。

教育サービス業:25.3ポイント下落
飲食店業:24.2pポイント下落

ですので、やはり対面接触の要素が大きい業種の方が大きな痛手を被っていることが分かります。

新型コロナウイルスの再拡散が心配されている韓国ですが、なにがなんでも再拡散を防止しないと景気はさらに悪くなるでしょう。

⇒参照:『毎日経済』「小商工人の体感景気4カ月間下り坂…6カ月ぶりに最低」(原文・韓国語/筆者(バカ)意訳)

(柏ケミカル@dcp)

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