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韓国「貿易収支」が赤字のまま。対日赤字は拡大!

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2021年01月21日、韓国の関税庁が2021年01月01~20日の輸出入の概況のデータを公表しました。先の10日間(01月01~10日)と変わらず、なんと貿易収支が赤字のママです。

輸出入のデータは以下になります。

2021年01月01~20日
輸出:282億3,000万ドル
輸入:285億9,800万ドル
貿易収支:-3億6,800ドル

⇒参照・引用元:『韓国 関税庁』公式サイト「21年1月1日〜1月20日、輸出入の現状」

2021年01月01~10日は「貿易収支:-6億3,600万ドルはでしたので、赤字幅は縮小しています。以下をご覧いただけば分かりますが、先の10日と比較して半導体が前年同期比で回復したことの影響と思われます。

主要品目の輸出動向は以下になります。

半導体:11.6%増加
・自動車:15.7%増加
・無線通信機:60.5%増加
・石油製品:45.6%減少
・コンピューター、周辺機器:1.1%減少

対前年同期比

輸出先国別の動向は以下です。

・中国:18.6%増加
・アメリカ:18.6%増加
・ベトナム:13.4%増加
・EU:16.0%増加
日本:10.9%減少
・中東:15.1%減少

対前年同期比

対日輸出は減少しています。これで日本からの輸入も減れば「対日赤字」も減少するのですが、そうはいかないのです。以下の輸入先国の動向をご覧ください。

中国:8.1%増加
EU:6.6%増加
日本:29.9%増加
ベトナム:3.5%増加
アメリカ合衆国:12.4%減少
中東:37.4%減少

対前年同期比

日本からの輸入は増加しています。輸出は減少していますから、つまり対日赤字が拡大しているというわけです。

(柏ケミカル@dcp)

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