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トランプ師匠ついに「滅私奉公」を説く

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アメリカとEUの報復関税合戦の行方が不透明で、企業が割を食っていています。EUによる関税賦課が実行されたことによって、オートバイメーカーの『ハーレー・ダビッドソン』は、06月25日に「自社のコストが年間1億ドル増える」とSEC(Securities and Exchange Commission:証券取引委員会)に報告。

また、ヨーロッパ向けのオートバイの製造工場をアメリカ国外に移転すると発表しました。

これにはトランプ大統領もショックを受けたようで、さっそく次のようなtweetを繰り出しています。

Surprised that Harley-Davidson, of all companies, would be the first to wave the White Flag. I fought hard for them and ultimately they will not pay tariffs selling into the E.U., which has hurt us badly on trade, down $151 Billion. Taxes just a Harley excuse – be patient!

全ての企業の中でハーレー・ダビッドソンが最初に白旗を掲げるなんて驚きだ。私は彼らのために激しく戦った。最終的には、販売について関税を支払うことはないだろう。EUは貿易でひどく私たちを傷つけてきたんだ。税金うんぬんはハーレーの言い訳だ。我慢しろ!

⇒データ引用元:『Donald J.Trump』Twitter 2018年6月25日-14:28
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1011360410648416258

企業に「我慢しろ!」というのは、自由主義を標榜する国家の最高指導者としていかがなものでしょうか。民間に滅私奉公を強いる国家なんてアメリカの理想とはほど遠いのでは?

(高橋モータース@dcp)

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