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市長選で「大惨敗」!韓国「文政権」レイムダック不可避

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2021年04月07日、韓国のソウル・釜山市長選挙が実施・即日開票され、現政権にとっては無慈悲な結果が出ました。

どちらでも野党第一党『国民の力』の候補が、与党『共に民主党』の候補を打ち負かしたのですが、以下の得票率をご覧ください。

ソウル市長選挙・呉世勲(オ・セフン)候補が当選
『国民の力』呉世勲候補:57.50%
『共に民主党』朴映宣(パク・ヨンソン)候補:39.18%
釜山市長選挙・朴亨埈(パク・ヒョンジュン)候補が当選
『国民の力』朴亨埈候補:62.67%
『共に民主党』金栄春(キム・ヨンチュン)候補:34.42%

野党『国民の力』ソウル市長選で「18.32ポイント」、釜山市長選では「28.25ポイント」もの差をつけて圧倒的な勝利を収めています。

政府野党側からすれば大惨敗です。

次期大統領選の前哨戦といわれる選挙でしたので、これで現在の文在寅政権がさらなるレイムダック状況に陥ることは必至です。

すでに公務員の一部で青瓦台(大統領府)での仕事に就くことを忌避する動きが出ています。公務員の面従腹背がさらにひどくなるでしょう。

「反日」に走るには時期が悪いが……

選挙前から日本の識者も指摘していますが、こういうことになると韓国の大統領は反日に走ります。強大な外敵を作って内部の結束を固めようとするわけです。

韓国に限らず非常にポピュラーな政治手法ですが、時悪しく、アメリカ合衆国・バイデン政権は「日韓関係を修復せよ」(対中国・対北朝鮮で結束せよ)と韓国政府に迫っています。

合衆国の要求をものともせず、文在寅大統領が果たして日本と断交する方向に走り出せるでしょうか? この点にもぜひご注目ください。

(吉田ハンチング@dcp)

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