おススメ記事
広告

インドネシアが潜水艦の引き上げを断念!耐圧殻が見つからない

広告

2021年04月21日にバリ島北方96km海域でインドネシア海軍の潜水艦「Nanggala・402」(ナンガラ)が乗員53人と共に消息を絶ちました。その後沈没が確認。

04月25日、水深838mの海底で、艦首、セール部分、艦尾と3つに分解した姿で発見されました。

遺族の皆さんが遺体の回収を希望され、また沈没の原因を探るために船体の引き上げを行うことになりました。担当したのはなぜか中国人民解放軍です。

しかし、2021年06月02日、引き上げ作業は中止と決定されました。

この決断は、乗員の遺体があると推測される耐圧殻(pressure hull)が発見できなかったからと説明されています。なぜか耐圧殻の部分が見つからず、船体が横たわっている地点付近で見つかったクレーターの中に落ちたのではないかと考えられているのです。

このクレーターは10~15mの深さと推測されていますが、ここから引き上げる作業は非常に困難なため中止が決定されたというわけです。

遺族の皆さんからは無念の声が上がっていますが、現在のステータスは引き上げ断念です。

乗員53人の皆さまのご冥福を心より祈念いたします。

(吉田ハンチング@dcp)

広告
タイトルとURLをコピーしました