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韓国の外資系自動車メーカー生産台数が「通貨危機」以来の最低水準。韓国の自動車産業は弱体化しているのです

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韓国自動車業界の現状を示すデータです。

日本メディアでも『現代自動車』『起亜自動車』は好調と報じられていますが、外資系の3社『韓国GM』『ルノーサムスン』『双竜自動車』は全くの低調です。

2021年上半期の『韓国GM』『ルノーサムスン』『双竜自動車』の自動車生産台数は「24万319台」にとどまりました。この数字は1998年の「23万4,699台」に次いで低い数字で、つまり1997年のアジア通貨危機(韓国の言い方では「IMF危機」)以来の最低レベルです。

また販売台数も「8万8,625台」に過ぎず、これまた「1998年:7万3,169台」に次ぐワーストの記録です。つまり、韓国の外資系自動車メーカー3社にとってはアジア通貨危機に匹敵するほどの困窮状態なのです。

Money1では何度もご紹介していますが、韓国の自動車産業は弱体化を続けています。これは外資系3社に限ったことではありません。

その証拠に2021年上半期の韓国企業の国内での自動車生産台数は181万台しかありません。

韓国メディアではよく年間生産台数「400万台」を「防衛ライン」「マジノ線」などと評しますが、半分に割ると「200万台」ですから、2021年上半期の実績181万台は「9.5%」も防衛線より少ないのです。

2021年上半期の業績には世界的な車載用半導体不足で工場が止まったことが生産台数に影響を与えています。労働組合のストライキでラインが止まったりもしています。しかし、それらマイナス要因を含めても韓国の自動車産業は弱ってきているのです。

(吉田ハンチング@dcp)

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