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韓国がなぜか「太平洋同盟」への参加を推進。韓国は太平洋と関係ないのでは?

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CPTTP』に入れそうにないからというわけでもないのでしょうが、韓国が不思議な動きをしています。

太平洋同盟(Alianza del Pacífico)」の準加盟国になろうとしています。

韓国外交部が2021年12月23日に出した以下のプレスリリースをご覧ください。

<<以下 赤枠で囲った部分の略>>

(前略)
また、私たちは「太平洋同盟(PA)」準会員国加入のための韓国政府のこれまでの努力と全ての準備が完了したことを強調し、公式交渉が早急に開催されるようにPA議長国であるコロンビアの協力を要請した
(後略)

⇒参照・引用元:『韓国 外交部』公式サイト「第3回韓国・コロンビア自由貿易協定共同委員会開催」

これは韓国・コロンビアのFTA(自由貿易協定)発効6年でオンライン会議が開催されたというプレスリリースですが、その中に「太平洋同盟」の準加盟国になりたいので、議長国であるコロンビアに協力を要請した、とのこと。

太平洋同盟」は、日本国外務省の説明によれば「メキシコ,コロンビア,ペルー及びチリによって構成された,加盟国間の経済的統合を目指す組織です。さらに,アジア太平洋地域との政治経済関係の強化を目標としています」――です。

また、オブザーバーとして55カ国があり、その中には日本、韓国共に入っています。準加盟国候補国(4か国)としてはオーストラリア、カナダ、シンガポール、ニュージーランドがあります。

経済的なメリットがあるので参加したいのでしょうが、「韓国が太平洋同盟の準加盟国」というのはいささかおかしいのではないでしょうか。韓国は日本海、黄海、東シナ海に面しており、基本「太平洋」という名称とは縁遠いと思われますが……。

「ガンダム」が買えないから「ガルダン」でいいや―みたいな話じゃないでしょうな。

⇒参照・引用元:『日本国 外務省』公式サイト「中南米 太平洋同盟(Alianza del Pacífico)」

(吉田ハンチング@dcp)

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