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韓国文大統領「韓国はまた一つになる」。分断したのはあなたです。それは命乞いでしょうか

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2022年03月14日、任期満了まであと2カ月を切った韓国文在寅大統領が青瓦台・大統領府で「首席補佐官会議」を開きました。

文大統領の発言を記録したプレスリリースが青瓦台・大統領府から出ています。一部を以下に引用します。

(前略)
史上類例のない熾烈な競争の中で葛藤が多かった選挙であり、歴代最も少ない票差で当落が決定されました。

選挙の過程や結果にそれぞれ多くの物足りなさがあるかもしれませんが、選挙が終わった後の大韓民国はまた一つです。

韓国政府は次期政府が国政空白なしで安定的に出発できるように協力していきます。

何よりも今は統合の時間です。

選挙過程と結果から極めて明らかになった分断された民心を収拾し、癒し、統合することが最も緊急の課題です。
(後略)

⇒参照・引用元:『韓国 大統領府』公式サイト「選挙が終わった後の大韓民国はまたひとつです『首席補佐官会議』」

文大統領が選挙が終わったので「統合だ」「韓国は一つになる」と述べています。

助けてくれ」という個人的な意思表明に聞こえなくなないですが、現在韓国では「統合」がキーワードになっています。

大統領選挙後に、韓国メディアでは「統合が必要だ」という主張をよく見掛けるようになりました。

Money1でもご紹介したことがありますが、韓国では「分断が進んでいる」という指摘がされます。

左派と保守派、進歩と左派、高所得者と低所得者、家を持てる人と持てない人、世代間の分断、男性と女性などなど。これらの分断をいかに統合するのかが次期大統領の仕事だというのです。

しかしです。文大統領自身が統合などと述べるのは噴飯ものの発言です。

なぜなら、自身の統治時間、5年間をかけて分断を進めたのは他ならぬ文大統領とその政権だからです。

・自身の身内ばかりを要職に就け、政治志向による分断を進めたのは誰でしょうか。

・積弊清算の名の下に保守派にレッテルを貼って分断を進めたのは誰でしょうか。

・所得主導経済などという妄想の下に経済政策を進め、小商工人・個人事業主の廃業を増やしたのは誰でしょうか。

・良質な雇用を消失させ、アルバイトのような雇用ばかりを増やしたのは誰でしょうか。

・不動産価格の急騰に有効策を打てず、若い世代を「私たちは一生家を持てない」と悲観させたのは誰でしょうか。

・悲観した人々が一発逆転を懸けて資産投機に走ったのは誰のせいでしょうか。

・家計負債が異常な速度で増加したのは誰のせいでしょうか。

・大企業を目の敵にして企業活動を制限する法律ばかり作ったのは誰でしょうか。

・理念先行の無理な政策を押しつけて企業の業績を傾けたのは誰でしょうか。
(脱原発政策による『斗山重工業』のドボン寸前など)

・企業の海外進出に拍車が掛かり、その分韓国から雇用が失われたのは誰のせいでしょうか。

挙げればキリがありませんが、韓国にさまざまな分断が現れているのなら、その責任はまずもってその期間に統治した最高責任者が負うべきです。それは文大統領に他なりません。

分断された民心を収拾し、癒し、統合することが最も緊急の課題です」などと述べること自体が、自身の責任をなんら感じていないように取れます。

だからこそ、「韓国政府は次期政府が国政空白なしで安定的に出発できるように協力していきます。何よりも今は統合の時間です」という発言は、「統合が必要だ。私を捕まえないでくれ。訴追しないでくれ」という命乞いのようにも聞こえます。

いかがでしょうか。

韓国というのは哀しい国です。

(吉田ハンチング@dcp)

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