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ポーランドが「韓国」と「戦車の共同開発」覚書を締結 ! ポーランドが無事で済むのか要注目

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無法者ロシアが起こしたウクライナ戦争で欧州は揺れています。

NATO諸国はウクライナへの武器供与に努めています。過去の歴史的経緯、また「次は俺たちだ」という危機感からポーランドはウクライナ支援に熱心です。

そんなポーランドなのですが、なんと韓国と戦車の共同開発に乗り出すことになりました。

2022年06月13日、ポーランド『PGZ』と韓国『現代ロテム』が戦車と装甲兵員輸送車の共同開発に関する覚書に署名しました。


↑「ユーロサトリ」に出展した『現代ロテム』のブース。「輸出型K2戦車」「装輪装甲車」などの展示を行い、ヨーロッパで営業活動。

以下は、韓国『現代ロテム』が出したプレスリリースです。


↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください。

(前略)
『現代ロテム』は、今回の展示会を通じて韓国の主力戦車である「K2戦車」と「装輪装甲車」輸出のための営業活動に集中する。

また、多目的無人車両として開発された「HR-Sherpa」と次世代戦車などを紹介し、未来武器体系を先導する技術力を披露する。

また『現代ロテム』は現在、戦車輸出を推進中のノルウェーとポーランドの要求事項に合わせて改良したK2NO(ノルウェー型)、K2PL(ポーランド型)の模型を展示し、各国国防代表団と現地防衛産業企業との面談を通じて営業活動に力を入れる。

特に『現代ロテム』は去る13日、今回の展示会現場で、ポーランド国営防衛産業グループである『PGZ』(Polska Grupa Zbrojeniowa SA)と戦車および装輪装甲車の共同開発業務覚書(MOU)を締結し、ポーランド市場攻略のための布石を打った。

⇒参照・引用元:『現代ロテム』公式サイト「現代ロテム、フランスユーロサトリ展示会に参加」

文末の言い回しが、

……輸出のための営業活動に集中する。
……未来武器体系を先導する技術力を披露する。
……面談を通じて営業活動に力を入れる。

といちいち面白いプレスリリースですが、「ポーランド『PGZ』と戦車および装輪装甲車の共同開発業務覚書(MOU)を締結」とはっきり書いてあります。

ポーランドは本当に韓国との共同開発を行うつもりのようです。

韓国と共同で兵器開発というと、これまでロクな例がないのですがポーランドは大丈夫でしょうか。

ポーランドがひどい目に遭わないかどうか、ご注目ください。

<<追記>>
ちなみに、このプレスリリースに出てくる「多目的無人車両として開発されたHR-Sherpa」というのは、以下のようなものです。


↑「HR-Sherpa」。『現代ロテム』のプレスリリースより。PHOTO(C)『現代ロテム』


↑同上

(吉田ハンチング@dcp)

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