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韓国「最側近が1人、また1人と減り」残ったのは李在明!あと何手で詰むか

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短信です。誠に申し訳ありません。

韓国では、ハロウィンの痛ましい惨事まで材料にして「保守 vs 左派・進歩」の戦いが激化。政争が続いています。

なにせ朴槿恵(パク・クネ)政権下でセウォル号事件を政争の種にし、ロウソク革命にまで発展させた人々ですから、今回の惨事を利用することなど、多くの方が予測していらっしゃったのではないでしょうか。

外堀も内堀も埋まったぞ!

政権を握った『国民の力』側からすると、第一の目標は、野党に転落した『共に民主党』の李在明(イ・ジェミョン)党首を早く有罪にして監獄に送り、今後5年間の非選挙権を喪失させることです。

そうすれば李在明(イ・ジェミョン)さんは次の大統領選挙に出馬できません。

また、何度もご紹介しているとおり、併せて『共に民主党』が使った「大統領選挙費用:431億7,000万ウォン」を返却しろと命令を出すことができれば、恐らくこの最大野党は解党の危機にさらされるでしょう(そんな巨額を返金できるわけがないののですから)。

対する李在明(イ・ジェミョン)、『共に民主党』側からすると、何がなんでも守りきらねばなりません。

ところが、実際に権力を握っているのは『国民の力』側です。尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領は検察総長上がりですし、法務部長官は愛弟子の「若大将・韓東勳(ハン・ドンフン)」。

防戦側の『共に民主党』からすると最悪・最凶のコンビで、実際、検察の手によって、李在明(イ・ジェミョン)さんの最側近と呼ばれた人は次々と拘束されています。

2022年11月19日02:50、ソウル中央地検は、鄭鎮相(チョン・ジンサン)「党代表室」政務調整室長の拘束令状を発行しました。

特定犯罪加重処罰法の賄賂
腐敗防止法違反
不正処事後収賄
証拠隠滅教唆

など4つの容疑についてです。

この鄭鎮相(チョン・ジンサン)さんの拘束によって、本丸は丸裸となりました。残っているのは李在明(イ・ジェミョン)さんです。

『国民の力』側は「本体が明らかになるだろう」と意味深に述べています。

「私の政治的同志がまた一人拘束された」

最側近が次々に拘束されてコネクションが瓦解する中、李在明(イ・ジェミョン)さんが19日、「なすべきことをする」という文を自身のFacebookページに上げま有権無罪無権有罪した。

中身が興味深いのです。

「私の政治的同志一人がまた拘束された。有権無罪無権有罪だ」

捜査の刃をいくら振り回しても、真実は沈没しないことを信じる」

「私の唯一の心配は、イ・ジェミョン殺しと野党破壊に血眼である政権が民生の危機を膨らませているということだ。経済は壊れ、外交は墜落中だ。朝鮮半島危機は深化するが、戦略は見えない」

「捜査の刃をいくら振り回しても、真実は沈没しないことを信じる」――は、拘束された皆さんへの「吐くんじゃないぞ」という指示に見えなくもありません。

「唯一の心配は自分のことではなく、韓国の危機」などと、しれっと述べている点は、実に李在明(イ・ジェミョン)さんらしいです。

こういうことが臆面もなく言えるのが、李在明(イ・ジェミョン)さんです。しかし、その内心は真逆のはずです。「我が身第一」が李在明(イ・ジェミョン)さんの真骨頂。

日本から見ている分には他人事、まるで漫画かドラマのように面白いのですが、戦っている本人は必死です。負けたら「監獄ロック」なので必死なのも当たり前。

この「検察による李在明詰めのゲーム」、あと何手でしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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