いつかどこかで見たなあ……が再現されています。
アメリカ合衆国のトランプ大統領が設定した関税猶予期限が2025年08月01日。
あと2日まで迫りましたが、韓国は合衆国と妥結できていません。韓国メディアには「諦観」も漂っています。

↑いつ見ても「出来杉君」みたいなくっきりはっきりした面立ちの李在鎔(イ・ジェヨン)会長。『サムスン電子』の総帥です。
2025年07月29日、韓国『サムスン電子』の李在鎔(イ・ジェヨン)CEOが合衆国に向けて出国しました。
半導体および投資分野において前向きな話をさせて、合衆国との交渉を(少しでも)有利に運ぼうという韓国政府の司令を受けてのものと見られます。
韓国の左派・進歩系政権というのは、大企業を目の敵にするくせに平気で追いつかいます。
このような政府に忠誠など誓ってもまったくの無駄です。もはや手遅れ感もあるのですが、『サムスン電子』は今からでも合衆国企業になった方が良いのです。
韓国にHQを置いていても何もいいことはありません。さっさと韓国を見放し、出ていった方が李在鎔(イ・ジェヨン)会長の心身を浄化してくれるでしょう。
(吉田ハンチング@dcp)






