韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんがSNS『X』に投稿した内容が、イスラエル外務省を怒らせた件です。

●李在明(イ・ジェミョン)がイスラエルの軍事行動を批判
(イスラエルの軍事行動はホロコーストを変わりないと投稿)
●イスラエル外務省が投稿
(李在明の投稿は容認できないものと怒りを表明)
(李在明の投稿を糾弾すると投稿)
●韓国外交部がイスラエル外務省を批判
(イスラエル外務省の投稿は李在明の投稿を誤解したものと批判)
――という経緯をたどり、韓国外交部は火消しに走っていますが、「韓国 vs イスラエル」正面衝突の様相を見せています。

↑生来のうそつきで前科四犯。放言と風説の流布については人後に落ちない――というのが李在明(イ・ジェミョン)という人物です。
この正面衝突について『朝鮮日報』が記事を出していますので、以下に同記事から一部を引きます。
(前略)
アメリカ合衆国・イスラエルとイランとの戦争の余波により国際情勢がただならぬ中、李在明大統領のイスラエル関連のSNS発言が深刻な外交的波紋を呼んでいる。イスラエル外務省は、敵対国家に使用してきた「糾弾(condemnation)」という表現まで動員し、正面からの対応に乗り出したことで、両国は1962年の国交樹立後、最悪の状況を迎えた。
これは韓国とイスラエルの関係を超え、米韓関係にまで影響を及ぼす可能性がある点で、危うい状況とみられる。
今回の論争の出発点は、李大統領がX(旧ツイッター)に投稿した書き込みに登場したホロコースト関連の表現である。
李大統領は、「イスラエル兵がパレスチナの子どもを拷問した後、建物から突き落とした」という趣旨の映像を共有し、「事実であればどのような措置が取られたのか調べる必要がある。慰安婦の強制やユダヤ人虐殺、戦時の殺害と変わるところはない」と述べた。
李大統領はこの事件が最近発生したかのように記述したが、実際には2024年9月に発生した事件であった。これに対する論争が起こると、李大統領は3時間後に再び投稿し、事実関係を明確にした上で、イスラエルが人権と国際法を守るべきだとの立場を強調した。
しかし、イスラエルは李大統領がホロコーストを軍事行動と同列に扱ったとして強く反発した。
イスラエル外務省は11日、Xの公式アカウントを通じて「李大統領の発言は受け入れられない(unacceptable)ものであり、強い糾弾(condemnation)を受けるに値する」と明らかにした。
これは通常、友好国の首脳の発言に対して用いられる外交的表現を大きく超える水準である。
外交筋からは「韓国と国交関係にある国家が韓国大統領に対して『unacceptable』と『condemnation』という表現を同時に使用した事例は見つけ難い」との評価が出ている。
特に「condemnation」は通常、敵対国の挑発や深刻な国際法違反行為を糾弾する際に使用される最高水準の外交用語である点で問題視されている。
イスラエル外務省は、李大統領が言及した事件について「テロリストを相手にした作戦中に発生したものであり、当時イスラエル兵士は生命に対する直接的かつ差し迫った脅威に直面していた」と反論した。
さらに「この事件はすでに2年前に徹底した調査と措置が取られている」と述べた。
また「最近イランやヒズボラがイスラエル市民を対象に行った攻撃については、李大統領から一言も聞いていない」と指摘し、「投稿する前に事実関係を確認することが望ましい」と、事実上嘲笑に近いメッセージを付け加えた。
(後略)
イスラエル外務省の投稿の内容については先の記事でご紹介したとおりですが、「投稿する前に事実関係を確認することが望ましい」と、事実上嘲笑に近いメッセージを付け加えた――というのは、まったくそのとおり。
この李在明(イ・ジェミョン)という男は、事実関係を確認しないでウソの投稿にノセられやがった――という嘲笑です。
日本が見逃してはいけないのは、李在明(イ・ジェミョン)さんの投稿を擁護する動きが韓国議員や韓国の識者から起こっていることです。
同記事から引いてみます。
(前略)
『共に民主党』の京畿道知事候補に確定した秋美愛(チュ・ミエ)元議員は、「民間人を対象とした無差別殺傷について人権的観点から問題を提起した大統領のメッセージを積極的に支持する」と述べた。さらに秋候補は日本にも言及し、
「(韓国は)日本の戦時体制の下で慰安婦のような反人倫的虐待と蛮行、強制徴用工のような奴隷労働の強要、炭鉱または軍需基地での監禁・虐殺・生き埋めのみならず、化学生体実験、関東大震災虐殺を経験した民族である。
過去の蛮行を否定する日本を相手に、われわれの人権回復の努力に国際的関心を喚起するためにも、ジュネーブ協定違反のような国際人道法的主張には声を上げる必要がある」
と述べた。
06月03日の再補欠選挙を通じて国会再進出を狙う宋永吉(ソン・ヨンギル)元『共に民主党』代表は、李大統領の反論記事を共有し、
「李在明大統領を尊敬し信頼せざるを得ない理由を改めて確認させてくれる記事だ。大統領がXに投稿された文章をリツイートし、そのメッセージに深く共感する」と述べた。
朴弘根(パク·ホングン)企画予算処長官は、「普遍的な人権を強調した発言に対し、イスラエルが『容認できない』としたことに深い遺憾の意を表する」と明らかにした。
(後略)
秋美愛(チュ・ミエ)というのは、尹錫悦(ユン・ソギョル)さんが検察総長と対立していた札付きです。
イスラエルとの対立で李在明(イ・ジェミョン)さんの発言を擁護し、「過去の蛮行を否定する日本を相手に、われわれの人権回復の努力に国際的関心を喚起するためにも……」などと述べている点を見逃してはなりません。
秋美愛(チュ・ミエ)だけではないのです。
このような妄言を平気で述べる人物が『共に民主党』支持者であり、その議員が国会の過半数を占めているのです。
韓国は世界最悪の反日国家であり、日本・日本人は騙されないように絶対に隙を見せてはなりません。
(吉田ハンチング@dcp)





