アメリカ合衆国の中間選挙は現地時間で2026年11月03日(火)に行われます。トランプ大統領も選挙結果を良くするためにアピールを強めています。
2026年10月14日、トランプ大統領はSNS『Truth Social』に以下のような投稿を行いました。
私はつい先ほどアラスカを訪れ、アラスカ史上最大のエネルギーインフラ事業である「アラスカLNGプロジェクト」を始動させた。
韓国によるこの500億ドルのインフラ投資は、彼らが私と結んだ貿易・投資合意の一部である。
また、本日、私の商務長官であるハワード・ラトニックが、台湾からアラスカ産LNGについて700億~800億ドルの引き取り確約を取り付けたことも発表する。これは今後20年間にわたるパイプライン供給量の30%に相当する。
これは史上最大規模の引き取り契約である。
それに加えて、台湾はこのプロジェクトに44億ドルを出資することにも合意した。
なぜなら、このプロジェクトは今や合衆国連邦政府の事業となっており、必要な許認可はすべて取得済みで、必要な承認もすべて下りており、実施に向けた準備が整っているからだ。
これはアラスカ史上最も偉大なプロジェクトであり、私がホワイトハウスにいるからこそ実現するのだ。
この件にご関心をお寄せいただき、感謝する。
ドナルド・J・トランプ大統領
韓国政府は、Money1でもご紹介したとり、対米戦略投資について原発建造、アラスカLNG開発は「いまだ検討中」としていますが、トランプ大統領は「確定した案件」として公表しています。

↑2026年10月13日、ホワイトハウス報道官のザカリアさんの記者ブリーフィング。ホワイトハウスの公式サイトで動画を見ることができます。
10月13日(現地時間)、ホワイトハウスのケイティ・ザカリア報道官も、韓国の対米エネルギー投資計画の中に、アラスカLNGパイプライン・輸出ターミナル向けの540億ドルが含まれると説明しています。
韓国政府がどのように対応するか――です。
(吉田ハンチング@dcp)






