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疑惑のタマネギ男・曹国が「韓国をリセットだ」と主張

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まあなんでも勝手にすればいいですが、往生際が悪いです。

2024年01月11日に『リセットコリア行動』という「政策シンクタンク」を自称する市民団体が旗揚げのプレスリリースを出しました。政策シンクタンクといっていますが、科学的に物事を考えて結論を出す団体ではありません。「結論ありき」で提言する集団です。

なぜそんなことが言えるのかというと、あの韓国疑惑のタマネギ男こと曹国(チョ・グク)さんが主導する集団だからです。以下の発足準備セミナー開催のプレスリリースをご覧ください。

大韓民国をリセットして名実共に先進国にするビジョンと政策づくり
尹錫悦(ユン・ソギョル)政権の民主主義破壊を克服し、真の民主共和国を作っていくための政治行動を開始
22代総選挙で汎民主進歩勢力連合形成に貢献

⇒参照:『リセットコリア行動』公式サイト「曹国(チョ・グク)元法相が主導する『リセットコリア行動』発足準備セミナー開催」

「現在の韓国をリセットして名実共に先進国にする」そうです。「尹錫悦(ユン・ソギョル)政権の民主主義破壊」が何を指すのかがよく分かりません。曹国(チョ・グク)さん一家がそろって裁判にかけられたことでしょうか。でも、それは尹錫悦(ユン・ソギョル)政権のせいではありません。家族ぐるみでカンニングするなど、法に触れることをしたからです。

以下が「リセットコリア行動」のセミナーの案内ですが……。


↑必ず曹国(チョ・グク)元法務部長官が出るセミナー・イベント。

……どれもが曹国(チョ・グク)さんが登場するというイヤなイベントになっています。

もう何度だっていいますが、曹国(チョ・グク)さんは、法学部の教授を務めながら法を犯すことを行っていた人です。なぜ曹国(チョ・グク)さんのような人物を担ぎ上げる人たちがいるのでしょう。活動家上がりの連帯なのでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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