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韓国『サムスン電子』半導体部門にはボーナスが出ません。

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短信です。誠に申し訳ありません。

2023年累計
総売上:258.16兆ウォン-14.58%
営業利益:6.54兆ウォン-84.92%
当期純利益:-

『韓国金融監督院 公示システムDART』公式サイト

『サムスン電子』の2023年の業績はなんとか黒字で締まりましたが、営業利益が対前年比で約85%も吹き飛ぶといいう惨憺たるものでした。

この業績は、半導体部門の不振によります。2022年下半期から始まった半導体部門の業績不振を引きずり、それが最後まで響いた形です。

韓国のIT関連大手企業は、超過利益の20%以内で、前年の業績に応じて年間給与の最大50%のボーナスを毎年支給しています。

2024年01月29日、『サムスン電子』は、事業部門向けの総合業績奨励金(OPI)を発表しましたが、半導体を担うDS(デバイス・ソリューション)部門は営業損失を出したため、同部門の従業員には一切支払わない――予定です。

ただし、良い成果を出した他部門にはボーナス(OPI)が出ます。

例えば、スマートフォン事業を担当するMX(モバイル・エクスペリエンス)部門では50%、テレビ事業を統括するVS(ビジュアル・ディスプレイ)部門では43%が支給されます。

これらのボーナスは、旧正月前の01月31日に支給されるのとのこと。同じ『サムスン電子』でも悲喜こもごもです。

(吉田ハンチング@dcp)

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