Money1では毎日KOSPI(韓国総合株価指数)の動向をご紹介していますが、2026年第4週は傑作なことがありました。

一時的に株価が急落したため、取引を中断するサーキットブレイカーが発動するという事態が06月23日(火)、06月26日(金)と1週間に2回も起こったのです。
ちなみに、サーキットブレイカーの発動は今年5回目、歴代11回目であり、今週だけで2度目の発動でした。
韓国メディア『NEWSIS』が本件についての記事を出しており、その中に『デシン証券』研究員の発言があるのですが、以下のように述べています。
「メモリー価格急騰に伴う需要鈍化への懸念が加わり、『Micron(マイクロン)』の好決算を受けて急騰していた大型半導体株が一斉に下落へ転じたほか、リスク資産回避心理が市場全体へ広がり、投げ売り的な売り注文が出た」
「恐怖・強欲指数は26ポイントで『恐怖』の領域にあり、『極度の恐怖』の領域にも近づいている状況だ」
発言の中にある「恐怖・強欲指数」というのは、以下の「投資家心理を示す『CNN Business』のFear & Greed Index」を指しています。
指数の見方
0~25:Extreme Fear(極度の恐怖)
26~44:Fear(恐怖)
45~55:Neutral(中立)
56~75:Greed(強欲)
76~100:Extreme Greed(極度の強欲)
もう少し上がれば「極度の恐怖」までいきます。
(吉田ハンチング@dcp)






