小ネタですが、面白いのでご紹介します。
2026年06月03日に行われた韓国全国同時地方選挙。中央選挙管理委員会のチョンボで市民が抗議活動を止めない――という事態に陥っています。
当然、選挙管理委員会は猛批判にさらされているのすが、大邱選管の職員が庁舎で素晴らしいゴルフのスイングを披露し、SNS上で「こいつら許せねえ」と怒りが爆発しています。
『朝鮮日報』の記事から一部を引用すると以下のような具合です。
(前略)
大邱選管などによると、今月10日、ソーシャルメディアに選管職員と推定される人物が大邱市中区の選管庁舎でゴルフのスイング練習をする映像が公開された。手にはゴルフクラブを持っていた。
この映像は、庁舎の向かいの建物にいた市民が撮影したものと推定される。
映像には「わあ、許せない。撮って投稿しなければならない」という撮影者の声も収められていた。
今月10日は、投票用紙不足の事態を受けて全国18の大学の学生会が時局宣言をした日である。中央選管は真相究明委員会を発足させた。
「ゴルフクラブを持ってスイングする姿がとても自然だ。普段からも庁舎でよく練習していたようだ」
「選管を解体すべきだという言葉まで出ているのに、職員はのんきに庁舎でゴルフの練習をしている」
「公務員が庁舎でゴルフの練習をするのは初めて見る」
「このご時世にゴルフの練習をしようと思うのが不思議だ」――などのコメントが寄せられた。
(後略)
ちなみに、このナイススイングを披露した人物は、本当に選管の職員であることが確認され、「品位維持義務違反」で懲戒委員会に付託されることになりました。
世論にギュウギュウ締め上げられている最中ですから、息抜きのつもりだったのかもしれません……間が悪かったですね。
(吉田ハンチング@dcp)






