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韓国『済州航空』第2四半期決算「847億」の大赤字。そりゃ『イースーター航空』買収もやめるわけだ

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韓国LCC(格安航空会社)の『イースター航空』を買収する予定を「なんだかんだ」言ってとりやめにし、同社を事実上の破綻に追い込んだ『済州(チェジュ)航空』。

『済州航空』は韓国でLCCとしては最大手の会社なのですが2020年第2四半期の決算の速報が出ました。以下のように凄まじい大赤字です。

売上高:360億ウォン(前年同期比:88.5%減少
営業利益:▲847億ウォン(前年同期比:208.8%減少
当期純利益:▲832億ウォン(前年同期比:182.1%減少

▲はマイナスの意味です

新型コロナウイルス騒動でお客さんがほとんどいないので売上高が「88.5%」も減少。前期、すなわち2020年第1四半期が「営業利益:▲657億ウォン」でしたから、さらに赤字が「190億ウォン」も増えました。

確かにこの業績では『イースター航空』を買収している場合ではありません。自社の存続に注力しないといけない局面です。

最大手の『済州航空』がこのような決算ですので後に続くLCCの決算も相当ひどいことになりそうです。本当に韓国LCCは総崩れの連鎖倒産になるかもしれません。

「航空産業は韓国の基幹産業!」とぶち上げた「基幹産業安定基金」はいったい何をしているのでしょうか。いや、何もしていないんですけれどもね。いまだに。

(柏ケミカル@dcp)

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