おススメ記事
広告

【速報】WTO事務局長選挙の第1ラウンド結果。「通過者5名」決定か

広告

注目されるWTO(World Trade Organizationの略:世界貿易機関)の次期事務局長選挙ですが、第1ラウンドの結果が出たようだと『Bloomberg』が報じました。まだWTOから公式リリースは出ておりませんが速報としてご紹介します(2020年09月18日12:45現在)。

この第1ラウンドでは8人の候補者のうち3人が脱落し、5人が第2ラウンドに進みます。

第1ラウンドを通過したのは以下の5人とのこと。

ヌゴジ・オコンジョイウェアラ(Ngozi Okonjo-Iweala):ナイジェリア

米ハーバード大学卒、米マサチューセッツ工科大学(MIT)博士。ナイジェリア財務大臣、外務大臣などを歴任。

兪明希(ユ・ミョンヒ)(Yoo Myung-hee):韓国

ソウル大学卒、米ヴァンダービルト大学で法学博士号を取得。韓国産業通商資源部の通商交渉本部長。

アミナ・C・モハメド(Amina C. Mohamed):ケニア

キエフ大学卒、ケニア法科大学卒の弁護士。英オックスフォード大学国際関係大学院卒業証書(PDDip)取得。ケニアの外務大臣、女性初のWTO一般理事会議長を務めた経験あり。

●ムハマンド・マジアド・アルツワジ(Mohammad Maziad Al-Tuwaijri):サウジアラビア

2016年からサウジアラビアの経済大臣として同国の経済開発計画を主導。

リーアム・フォクス(Liam Fox):イギリス

英グラスゴー大学卒。医学博士。開業医。2016-2019年、イギリスの国際貿易担当国務長官を務める。

次の第2ラウンドでは2人に絞られ、第3ラウンドでは一騎打ちとなって新しい事務局長が誕生します。

下馬評では「今回は女性が有利なのでは」といわれていましたが、女性候補者3人とも残っています。

第2ラウンドはまた10日後ほどで結果が出る予定です。結果が出たらまたご紹介します。

⇒参照・引用元:『Bloomberg』「Field for Top WTO Cut Down as Three Candidates Depart」

PHOTO(C)WTO

(吉田ハンチング@dcp)

広告
タイトルとURLをコピーしました