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世界には金利「20%」の預金金利もあるが安定度はナシ!

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ホントに嫌な話ですが、日本の銀行預金金利は底の底。大手都市銀行で0.025%(1年物)などとなっていて、銀行にお金を預けていてもお金が増えるとは思えませんね。では、世界各国の預金金利はどうなっているのでしょうか。

世界銀行(The World Bank)公式サイトに世界各国の預金金利(deposit interest rate)を比較したデータがあります。最新の2014年のデータを抽出して、預金金利の高い順に並べてみました。

■「預金金利」の高い国 Top10

第1位 アルゼンチン・・・・・・20.4%
第2位 ベラルーシ・・・・・・18.6%
第3位 イラン・・・・・・16.9%
第4位 トルコ・・・・・・16.8%
第5位 ガンビア・・・・・・16.5%
第6位 ベネズエラ・・・・・・14.7%
第7位 マラウイ・・・・・・13.2%
第8位 ガーナ・・・・・・12.9%
第9位 マダガスカル・・・・・・12.4%
第10位 モンゴル国・・・・・・12.3%

1位はアルゼンチンでなんと20.4%です。これぐらい預金金利があれば・・・・・・と思わずにはいられませんね。ただ、アルゼンチンはかつてデフォルトを経験した国で、この国の銀行にお金を預けて大丈夫なのか、という不安は拭えません。また、Top10に入った国はどこもそのような心配をしてしまう国々ではあります。

意外なのは「トルコ」が4位に入っていること、また10位に「モンゴル国」が入っていることではないでしょうか。トルコはEU加盟を目指していますし、発展著しい国といわれています。金利16.8%というのはけっこう魅力ですよね。人気力士を多数輩出しているモンゴルも12.3%となかなかの金利であります。

では、先進国の預金金利を見てみましょう。G8諸国、「アメリカ」「イギリス」「フランス」「ドイツ」「イタリア」「カナダ」「ロシア」「日本」ですが・・・・・・。

■G8諸国の預金金利
ロシア……6.04%
フランス……1.15%
カナダ……0.55%
日本……0.42%

「アメリカ」「イギリス」「ドイツ」「イタリア」についてはデータなし、でしたので4カ国だけの比較になりますが、トップは「ロシア」の6.04%です。わが日本は最低でした。恐らくデータなしの4カ国を足しても最低ではないでしょうか。

このように世界各国の預金金利を比較してみますと、日本の金利の低さがあらためて際立ちます。日本の場合、お金を増やしたければ銀行に預けていても駄目ということです。

⇒『The World Bank』公式サイトより「Deposit interest rate

(高橋モータース@dcp)

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