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韓中「通貨スワップ」に両国ともうんともすんとも言わない

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2020年10月14日となり、期限の10日からもう4日たちましたが、「韓中通貨スワップ」について、もう当事者である韓国の中国もうんともすんともいわなくなりました(笑)。

仮に2017年に延長されていたとしてもすでに「中韓通貨スワップ」は失効していることになります。

先にご紹介したとおり、2017年の時には10月13日になって、

ニューヨークへ出張していた『韓国銀行』の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁が「通貨スワップは延長された」と述べた

という記事が出て「延長された」ことになりました。これまた先にご紹介したとおり、中国側からなんのフォローもなかったため、今でも識者の中には「延長されたかどうか分からない」「そんなものはない」とおっしゃる方がいらっしゃるわけです。

一応13日まで待ってみたのですが、今回は韓国の方からも声が挙がりません。

例えば2020年09月28日付けの韓国メディア『ソウル経済』の記事では、

(前略)
28日、『韓国銀行』と企画財政部によると、政府は韓中通貨スワップを同じ規模で、3年延長する案について、中国と仕上げ協議を進めていることが分かった。

政府関係者は、「現在(『韓国銀行』『中国人民銀行間』)の議論が順調に進んでおり、来月発表することになるだろう」と明らかにした。
(後略)
⇒参照・引用元:『ソウル経済』「韓中『560億ドル通貨スワップ』3年延長鎖」

とけっこういい感じで報じられていたのですが。

このまま韓国当局者が何も言わなくなると……UAEの「実はありませんでした」パターンの可能性も出てきます。

(柏ケミカル@dcp)

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