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【韓中通貨スワップ】延長を発表できなかった理由は……という話。「新規契約」なの?

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韓中「通貨スワップ」の延長について面白い過去記事を見つけましたのでご紹介します。

韓国当局の苦衷の胸のうちはいかばかりか……みたいな話

何度もご紹介していますが、2017年10月10日に満了を迎えた中韓の「通貨スワップ」は、延長されるかどうかが注目されていました。

13日になってから、ニューヨークに出張していた『韓国銀行』の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁が「延長された」と発言――という報道が出て、中国は何もいわないのですが、「延長されたこと」になりました。

ネットを漁ってみると、「韓国の当局者が延長を発表できずに苦しかったか……ヨヨヨ」みたいな記事がありました。以下です。

「中国側はまったく発表をしないとした」異常な事にはそれなりの理由があるはずだ。

韓・中通貨スワップ(swap・等価交換)の話だ。

有効期限の先月10日の延長交渉は妥結したが、企画財政部と『韓国銀行』は、3日後の13日になってようやく国民に知らせた

先日、政府関係者に何が起こったのか聞いた。「(中国が)スワップを延長してくれるが発表はしないとした。どうするのか工夫の末、すぐ発表しないし、数日の時間を置いて記者たちの質問に答える形で公開することで妥協した。私たちも苦労した」
(後略)

⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「【太平路】中国の要求に三日隠して通貨スワップ合意」(原文・韓国語/筆者(バカ)意訳)

この記事によると、3日後の公表になったのは「中国が延長を公表しない」という方針だったためで、それをなんとか「時間を置いて、記者からの質問の答える方式でなら」と妥協してもらった、となっています。

中国がなぜそんなに公表しないことにこだわったのか、が不思議ではないでしょうか。「THAAD問題で揉めてる韓国に妥協したとなればメンツが潰れる」とでも考えたのでしょうか。むしろ公表して「韓国に恩を売った」と満天下に示しても良さそうなものです。

この記事で注目ポイントは以下です。

(前略)
二人(キム・ドンヨン経済副総理とイ・ジュヨル総裁を指す:筆者注)は「満期日の先月10日に中国側との最終合意され、次の日から発効し、一日も絶えなかった。形式は新規契約だが、実質的には延長されたようなものだ」と答えた。
(後略)

新規契約」ってなんだ?と思われませんか。「実質延長みたいなもの」という点も大いに気になります。この締結したという契約の中身はどうなっているのでしょうか。

『韓国銀行』の公式サイトにはこれについてのプレスリリースはないのですけれども。

(吉田ハンチング@dcp)

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