2021年02月09日(火)10:10現在(日本時間)、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。
一応陽線ですが、すでに上を削られたローソク足になっており、ウォン高圧力が強いです。「1ドル=1,116ウォン」近辺の攻防です。
ローソク足1本が1分間の値動きを示す「1分足」で見ると以下のようになります。
天地は狭いもののドタバタしたプライスアクションで、すでに頭が押さえられています。ウォン安方向への進行は難しそうです。
また随時記事を制作し状況をご紹介するようにいたします。
追記
2021年00月00日(月)の韓国時間が終了しましたので、ドルウォンの状況を以下の記事にまとめました。本記事と併せてお読み頂ければ幸いです。
「ドルウォン」09日(火)夕刻・一応は陽線で「1,116ウォン」ウォン安方向
2021年02月09日(火)の韓国時間※が終了しました。15:52現在、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。上下に長いヒゲが出て、ローソク足の実体部分がほとんどありません...
(柏ケミカル@dcp)