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中国が「米ハリス副大統領の振る舞いは韓国の自尊心を傷つけた」と評する

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ご存じの方も多いかもしれませんが、先の米韓首脳会談に先立って、アメリカ合衆国副大統領であるカマラ・ハリスさんと韓国文在寅大統領との会談が行われました。その際、ハリス副大統領と文大統領はまず握手したのですが、その直後ハリス副大統領は握手した手を拭(ぬぐ)うような仕草を見せました。

この様子はカメラに捉えられており、韓国内でも明らかに「非礼」であるとして話題になりました。

このハリス副大統領の振る舞いを中国共産党の英語版御用新聞『Global Times』が目ざとく記事にしています。「ハリスの軽蔑は韓国人の自尊心を傷つける」というタイトルの記事なのですが、その内容がなかなか牽強付会なものとなっています。

ハリス副大統領の振るまいには4つの解釈ができる

同記事から以下に記事の一部を引用します。

(前略)
ソーシャルメディアや『Fox News』『New York Post』などの一部の合衆国メディアでは論争が表面化したが、メインストリームのプロエスタブリッシュメント・メディアのほとんどは、全く気付かなかったかのように沈黙している。

ほんの些細なことかもしれないが、このエピソードは合衆国の同盟国に対するある種のメンタリティー、つまり不誠実な心構えを反映している

もっとも、可能なシナリオは考えられる。

ハリスがマイソフォビア(汚れを嫌う不合理な恐怖心:不潔恐怖)を持っているのかもしれないし、悪意のない習慣なのかもしれない。また、ハリスが外交儀礼に関する適切なトレーニングを受けていないのかもしれない。

しかし、それらを除いた場合、残る説明は1つだ。

アメリカは優越感に満ちており、自動的に他国を見下し、あるいは軽蔑しているのだ
(後略)

⇒参照・引用元:『Global Times』「Harris’ disrespect hurts South Korean people’s self-esteem」
赤アンダーライン、強調文字は筆者による(以下同)

合衆国は同盟国であっても自動的に見下すような態度を取るのだ、といっています。ハリス副大統領の行為にかこつけて合衆国同盟国の結束を乱することを企図していると見えます。

小国は大国のいうことを聞け」という主張をする中国に言えた義理でしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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