アメリカ合衆国

トピック

「相互関税90日猶予も役に立たない」韓国経済の不確実性は増すばかり。とりあえず「9兆突っ込む」計画

2025年04月11日、韓国の企画財政部は「マクロ経済・金融懸案懇談会」を開催しました。毎度おなじみF4のメンバーがそろいましたが、米中の「関税戦争」が深化し、韓国経済の先行きが不透明感を増す中での開催となりました。「F4」(Financi...
トピック

「関税145%」中国財政部はギブアップ!「これ以上は無意味だ」。中国外交部「最後まで付き合う」

アメリカ合衆国と中国の「関税の積み上げ合戦」が続いています。2025年04月10日、合衆国のホワイトハウスは「中国に対する関税は145%が至当」としました。09日時点では「125%」だったのですが、修正されました。理由は2025年02~03...
中国経済

米中関税戦争が中国の輸出業を潰す。「今年はまだ1件も米国から受注していない」

アメリカ合衆国のトランプ政権が、中国への関税賦課攻勢をやめません。合衆国と中国のチキンレースの様相を呈しており、中国の輸出業から断末魔の悲鳴が上がっています。実際の船便の物流にも急きょストップがかかりました。中国語メディア『財新網』の報道に...
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「米国債の信用が揺らぐ」トランプ政権ビビって関税賦課90日停止。CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)も急騰中

2025年04月09日、アメリカ合衆国のトランプ大統領は、関税ラッシュを突然一時停止しました。関税賦課が「最高:125%」まで積み上がった中国に対しては、そのまま「やる」としましたが、その他の国には、90日間の一時停止を宣言しました。なぜま...
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韓国『現代自動車』対米投資210億ドル。公表したのに株価ずんずん下がる。

韓国メディアで大きく紹介されていますので、すでに読者の皆さんもご存じでしょう。2025年03月24日(現地時間)――、『現代自動車』の鄭義宣(チョン・ウィソン)会長はアメリカ合衆国・トランプ大統領と対面し、ホワイトハウスで対合衆国投資につい...
トピック

中国「米国債保有額」7,608億ドル。「18億ドル」増加したが……

2025年03月19日、アメリカ合衆国の財務省が2025年01月時点での「合衆国公債の主要ホルダーの保有金額」を公表しました。中国の保有額を見てみます。データ出典:アメリカ合衆国財務省2025年01月末時点の合衆国公債の保有額は「7,608...
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「貿易政策の不確実性」は韓国を揺さぶる。

2025年03月13日、『韓国銀行』が「通貨信用政策報告書」を公表しました。これは非常に興味深いリポートで、とても良い内容です。中でも有用性が確認できたとして「金融状況指数(FCI-G)」※を用いた金融状況の分析が白眉です。「FCI-G」の...
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韓国政府「トランプ大統領はウソを言いました」

先にご紹介したとおり、2025年03月04日(現地時間)に行われた就任後初の上下院合同の議会演説で、アメリカ合衆国のトランプ大統領は韓国を名指して「韓国の関税は米国の4倍」と指摘、「不公平だ」と述べました。これは「本当のこと」でしょうか?な...
トピック

韓国直撃のトランプ関税と「CHIPS法のちゃぶ台返し」

2025年03月04日(現地時間)、アメリカ合衆国のトランプ大統領が議会合同演説を行いました。トランプ大統領は、世界的に波紋を広げている相互関税(Reciprocal Tariff)政策について説明。「トランプ政権では非常に多くの関税を課す...
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米国「驚愕のマイナス転落予測」2025年1QのGDP成長率は「-1.5%」

アメリカ合衆国で第2期トランプ政権が発足し、ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ大統領が会談。トランプ政権のダメさ加減を示しました。強気満点のトランプ政権ですが、合衆国経済は順風満帆などでは決してありません。2025年02月28日、『ア...
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ロシア軍の恐るべき腐敗。兵站将校が戦車のエンジン7基をパクって転売。

トランプ大統領のせいで、ウクライナの継戦能力が奪われようとしています。トランプ大統領のウクライナ戦争に向き合う姿勢は、自由主義陣営諸国をがっかりさせるものです。彼が行おうとしているのは、合衆国が第二次世界大戦後に築いた「体制」を自ら毀損する...
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「朝鮮戦争で韓国を救ったようにトランプ政権の支援が必要だ」

2025年02月00日、アメリカ合衆国・ワシントンD.C.にある『共産主義犠牲者博物館』で「大韓民国体制転覆リスク:反国家勢力・北朝鮮、そして中国共産党」というフォーラムが開催されました。ゴードン・チャン弁護士は、「合衆国国民とトランプ大統...
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【速報】韓国「基準金利 2.75%」に。0.25%利下げ。

2025年02月25日、韓国の金融通貨委員会は利下げに踏み切りました。基準金利を「0.25%ポイント」下げて、「2.75%」としました。※韓国のいう基準金地は政策金利と同義です。通貨政策の方向性□2025年02月25日、金融通貨委員会は以下...
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韓国政府「トランプ関税」対策で必死。「366兆」突っ込む宣言(誰が出すんだ)

第2期トランプ政権が始まり、さっそくトランプさんは全方位で関税賦課を開始。現役大統領が罷免寸前となっており、トランプ政権に取り付く島がほとんどない韓国は本当に「どうしていいのやら……」な状況に陥っています。2025年02月18日、産業通商資...
トピック

韓国「やっとトランプ政権との外相会談が決まる」いえ決まっているのは3カ国会談です。

2025年02月07日(現地時間)、日本の石破茂首相とアメリカ合衆国のトランプ大統領との会談が行われました。日本の外務省によれば、少人数会合で約30分間、拡大会合(ワーキング・ランチ)で約1時間20分間が費やされたのこと。一方の韓国では、尹...
韓国経済

「韓国はクリティカルヒットを喰らった」になる理由。対米依存55%

アメリカ合衆国で第2次トランプ政権が始まり、関税攻勢によって「韓国の産業が壊滅的な打撃を受けるのではないか」との懸念が浮上しています。この予測は(このまま進めば)間違ってはいません。上掲記事でご紹介したとおり、鉄鋼、加えて自動車と半導体が打...
トピック

米国トランプ関税が「韓国産業に壊滅的な打撃を与える可能性」

アメリカ合衆国の第2期トランプ政権が始まり、「関税マン」にふさわしく他国から輸入される品目に対して課税賦課を始めています。2025年02月10日、トランプ大統領はアメリカに輸入される鉄鋼製品とアルミニウムに25%の関税を課す文書に署名しまし...
トピック

パナマ「一帯一路を抜けます」。決断が早すぎて中国が動揺

まさしく「速っ!」という決断でした。パナマ運河があるパナマで中国が影響力を増していることに、第2次トランプ政権が発足したアメリカ合衆国は懸念を表明、圧力を加えました。――結果、2025年02月06日、パナマのムリノ大統領は、「一帯一路」離脱...