注目されている韓国通貨「ウォン」の動向です。2020年02月13日(木)22時06分現在(日本時間)、ドルウォンチャートは以下のようになっています。ローソク足1本が1分間の値動きを示す「1分足」です(チャートは『Investing.com』より引用)。
ここまでのところ、13日の天底は12時ごろのおよそ「1ドル=1,176.67ウォン」で以降は基本ウォン安方向へ進んでいます。しかし、22時06分現在は「1ドル=1,184ウォン」を超えさせてはもらえず、また下落(ウォン高方向へ進行)するようなプライスアクションを見せています(いかにも下にいきそうな形ですよね)。上がらなければ当然下がりますからね。
ここのところアメリカ時間では下落(ウォン高進行)することが多いですが本日はどうなるでしょうか?
また動きがありましたら記事を制作いたします。
追記
2020年02月13日が締まる寸前に世にも雑な値動きが出現しましたので以下の記事を制作しました。「なんだこりゃ」なローソク足ですので、併せてお読みいただければ幸いです。
南朝鮮「ウォン」13日終盤「1.63ウォン」上下する驚愕のローソク足 なんだこりゃ(笑)
韓国通貨「ウォン」の高安トレンドが注目されています。まだ2020年02月13日(木)が締まってはいませんが、「なんだこりゃ」なプライスアクションがありましたのでご紹介します。以下のドルウォンチャートは先の記事の続きで、ローソク足1本が1分間...
(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/11057
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