【米韓対立】韓国の市民団体が光州空軍基地前で「さっさと出ていけ集会」開催。

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アメリカ合衆国のトランプ大統領が聞いたら血圧が上がるよう話ですが、面白いのでご紹介します。

先にご紹介しとおり、自主国防を標榜する李在明(イ・ジェミョン)さんは「在韓米軍はさっさと基地で使用している土地を返せ」と発言しました。

韓国・李在明「米軍はさっさと基地を韓国に返還せよ」
そもそも韓国の左派・進歩系の人士というのは「反米」が基本です。韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんも、その政権も反米であり、親北・親中国が基本路線。ボンクラの安圭伯(アン・ギュベク)さんが国防部長(長官)を努めていることもあ...

これに呼応するかのように、2025年08月15日、光州空軍基地前で市民団体(笑)による大規模なデモが行われました。(簡体字のプラカードがないぶんまだマシかもしれませんが)どこかで見たような、以下のような光景が展開されました。

하루빨리 철군하자!(一日も早く撤収させよう!)、자주 없이 경제 없다!(自主なくして経済なし!)、광주에 먼저 반도체공장(光州にまず半導体工場を)などのスローガンが掲げられています。

北朝鮮人権問題を中心に活動するNGO『NKNGO Forum』は以下のように書いています。

政府が大規模な湖南圏半導体クラスターを造成することを決めた光州軍空港前で、光復節の15日、反米色の強いスローガンが登場する大規模集会が開かれた。

17日、関連報道などを総合すると、「湖南半導体実現のための汎国民運動本部」は15日、光州軍空港である空軍第1戦闘飛行団の正門一帯で、「8・15光州軍空港包囲・湖南総決起」を開催した。

集会には、光州・全南地域の「ろうそく行動」労働・市民社会団体の関係者などが参加した。

(中略)

今回の集会の背景には、光州軍空港の敷地が持つ特殊性がある。

政府は光州軍空港の敷地を湖南圏半導体クラスターとして開発し、軍施設の移転と産業団地の造成を同時に推進している。

政府の計画通りなら、2027年に一部敷地で半導体ファブの着工を開始し、2029年に第1次ファブを完成、2030年に量産を開始することになる。

しかし、光州軍空港は単なる韓国空軍基地ではない。

米韓空軍の共同運用基地の一つで、平時には合衆国空軍の作戦部隊が常時駐留してはいないものの、有事には在韓米軍の航空戦力が展開する施設である。

一部の施設と区域は在韓米軍地位協定(SOFA)に基づいて合衆国側に供与されているため、敷地全体を活用するためには米韓間の協議が必要となる。
(後略)

⇒参照・引用元:『NKNGO Forum』「호남 반도체 예정지 광주 군공항서 8·15 집회…‘미 7공군 철수’ 구호」

どういう人たちが集ったのかがよく分かります。

(吉田ハンチング@dcp)

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