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『韓国銀行』が8兆ウォン出すことに決定(笑)。10兆規模「社債・CP買い入れ機構」やっと始動

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やっとです。05月に「設立します」とご紹介してからもう2カ月。もしかしてやらないのか、と実行が危ぶまれた「社債・CP買い入れ機構」がやっと始動するようです。時間がかかりすぎでしょう。

「低信用の社債、CPでお金を貸してくれ!」という要望に応える機関

韓国は、新型コロナウイルス騒動による経済危機から抜け出すために「お金を回す」努力をしています。

韓国版無制限の金融緩和」と称して、国債銀行債などを買い入れてきました。

しかし、国債・銀行債のような「ほとんど飛ばないでしょう!」「安心!」というテッパンの債券があればいいばいいのですが、非優良社債(格付けが低いなど)、CP(コマーシャル・ペーパー:企業の発行する約束手形の一種)などを抱えている企業はどうにも資金調達ができないのです。

そのような非優良社債・CPを基にお金を融通する仕組みが求められていました。

で、05月に『韓国銀行』がその機能を果たす「10兆ウォン規模でSPV(Special Purpose Vehicleの略:特別目的事業体)を設立するよ」とアナウンスしていたのですが、これまでさっぱり音沙汰がなかったのです。

なぜ「SPV」という「」を作るかといいますと、『韓国銀行』は、民間企業と直接取り引きしませんという建付なので、(お金を回す)必要があっても社債・CPを買い入れたりはできないのです。

そこで「SPV(Special Purpose Vehicleの略:特別目的事業体)」を作って、ここで社債・CPの買い入れを行うというわけです。下はその仕組みのイメージ図です。

『韓国銀行』が8兆ウォン出さなきゃならない!

10兆ウォンの財源のメドがたったようで、SPV「社債・CP買い入れ機構」がやっとこさ始動する、とのこと。以下のとおり『韓国銀行』も公式サイトで明らかにしました。

⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「非優良評価を含む社債CP買入機構の設立とサポートを開始」(原文・韓国語/筆者(バカ)意訳)

このSPVは、政府が監督しますが、実際のオペレーションは国策銀行『産業銀行』が担当。流動性確保は『韓国銀行』の仕事で、8兆ウォンを出す(SPVに融資する)ことになりました。

「メドがたった」と前述しましたが『韓国銀行』が出さなきゃならないことになった、わけです。

恐らく『韓国銀行』はやりたくないものと推測されます(笑)。そりゃそうですね。低信用、非優良社債やCPでお金を貸し出してコゲついたらどうすんだ、誰が責任取るんだ、というわけですから。

この「社債・CP買い入れ機構」の行く末にもぜひ注目してください。

(吉田ハンチング@dcp)

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