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南朝鮮あっぷあっぷ 何やってんだか

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11月に入って南朝鮮のウォン高が進行し、韓国のメディアでも取り上げられています。輸出依存度が高すぎる韓国の場合は自国通貨高は大きな問題です。

ただし、直近の未来で南朝鮮が心配しなくてはならないのは、ウォン高よりもむしろ資本の流出です。

先日来お伝えしているとおり、米国での12月における利上げ観測がほぼ確定みたいな感じになっておりますので、南朝鮮とアメリカの金利が逆転することが射程に入っています。

すると、どうなるかといいますと、韓国にお金を置いていても仕方がないのでアメリカに移すという流れが大きくなります。つまり「キャピタルフライト」です。お金が増えやすい方向に流れるのは当然のことで、南朝鮮から資本が逃げ出す事態となります。

これを防ぐためには、自国でも金利を上げればいいのですが、南朝鮮の場合にはおいそれと実行できません。

というのは、以前Money1でも取り上げたことがありますが、韓国という国は非常に家計債務の多い国(国家予算の約3.5倍)です。大多数の国民が金融機関から借金しています。多重債務者があまりに多いので、大統領が徳政令を出そうという国なのです。また国民の多くがローンを組んで不動産投資を行っています。

ここで金利を上げると借金の返済をできなくなる人が増え、これ以上の借金ができない人が増え……デフォルトする人が激増することになります。つまり、上げてもダメで、下げてもダメ

すでに結果は見えている話なのですが、アメリカの金利の上昇速度がどのくらい速いかによって(ほとんどないようなものですけれども)残された時間は決まります。

で、こんなときに反米運動をやっているんですよ(笑)。南朝鮮では。

(柏ケミカル@dcp)

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