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韓国の公社「海外の資源開発」で大損!「資金回収ゼロ」「回収たった0.8%」など豪快な赤字連発

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韓国の海外資源開発はハズレのオンパレード!

韓国海外資源開発は、李明博(イ・ミョンバク)大統領の大号令でスタートし、巨額を投じたにもかかわらず資金の回収率がなんと「約40%」にしかなりません。

388億8,000万ドル投資して、155億3,700万ドル(40.4%)しか回収できておらず、大赤字

です。

先に「韓国のエネルギー関連公社はどこも経営に問題を抱えている」とご紹介しましたが、これは大赤字の海外資源開発と密接に関係しています。

面白いですから、どれほどヒドイ目に遭っているのかを挙げてみましょう。

『石油公社』は「回収0」もある!

まず『韓国石油公社』。

『韓国石油公社』
2019年末までの投資金額:215億5,600万ドル
回収資金:110億1,800万ドル
回収率:51.1%

資金の回収率が「51.1%」ですのでが頑張っている方かな、と思われるかもしれないのですが、以下のような惨憺たる結果のものがあるのです。

イエメンとウズベキスタンの事業:回収「0」

カナダの油井
投資金額:40億8,000万ドル
回収資金:3,400万ドル
回収率:0.8%

回収「0」、回収率「0.8%」とは……あまりのヒドさに言葉も出ないでしょう。

『ガス公社』では回収「0」の事業が10もある!

次に『韓国ガス公社』。

『韓国ガス公社』
2019年末までの投資金額:107億600万ドル
回収資金:36億2,100万ドル
回収率:33.87%

同社でヒドイのは以下のような開発事業です。

そもそも海外事業21のうち、10事業で回収実績は「0」

オーストラリアの液化天然ガス(LNG)プロジェクト
投資資金:39億6,800万ドル
回収資金:3億5,200万ドル
回収率:8.9%

とにかく「回収ゼロ」の事業が10個もあることが驚異的です。

『韓国鉱物資源公社』は最悪で『韓国電力公社』もひどい

政府からの支援がなければ2020年末にもデフォルトする可能性がある『韓国鉱物資源公社です。

『韓国鉱物資源公社』
投資資金:47億8,500万ドル
回収資金:6億9,800万ドル
回収率:14.6%

『韓国鉱物資源公社』はマダガスカルのニッケル鉱山(アンバトビー鉱山)の株式の売却を進めていますが、「日本企業が購入したら、日本ばかりが得をする」という世にもアホらしい意見が出て、韓国内でこの件は注目されています。

日本が得するから「ニッケル鉱山を売るな」。「韓国鉱物資源公社」はそんなこと言ってる財務状況ではない!
先にご紹介した『韓国鉱物資源公社』に関する報道が出ました。この公社は2020年中にデフォルトの可能性があり、資産の売却を行ってお金を作らないといけない状況になっております。 で、マダカスカルにある「アンバトビー鉱山」(ニッケル鉱山)の...

先の記事でもご紹介したとおり、『韓国鉱物資源公社』は飛びそうなのでとにかく売れるものは売ってお金を作らないと仕方がないのです。

次に『韓国電力公社』。

『韓国電力公社』とその子会社
投資資金:18億3,000万ドル
回収資金:2億ドル
回収率:10.9%

『韓国電力公社』も資金の回収率は約11%しかありません。

このように、韓国のエネルギー公社はどこもが海外の資源開発にかり出されて、どこもが失敗し、どこもが経営状態を大きく悪化させました。

これは「公社」の失敗ですから政府の失敗です。つまりは、結局国民が負担して失敗をリカバリーしないといけないのです。

これほどアホらしい話はないと思われます。

(柏ケミカル@dcp)

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