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韓国「死亡数が出生数を上まわったまま」婚姻数も減っていく。人口減少の現実

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韓国は2020年に人口の自然減少フェーズに入りました。2021年04月28日に、韓国統計庁が02月の人口動態を公表したのですが、出生数・死亡数は以下のようになっています。

2021年02月
出生数:2万1,461人
死亡数:2万3,774人
差し引き人口:2,313人減少

月次の出生数と死亡数の推移をグラフ化したものがあります。以下をご覧ください。

出生数と死亡数のデッドクロスポイントは、実は2019年中に発生しており、以降は一度も出生数が死亡数を上回ったことはありません。

次に婚姻・離婚数の推移を見てみましょう。

もちろん結婚しないで出産するお母さんもいらっしゃいますが、結婚したカップルの家庭がメインの子育ての巣になることは現在も変わりませんので、婚姻数は大事な指標です。

韓国の場合、その年の婚姻数のピークが徐々に下がっていっていることが分かります(赤い点線)。コロナ禍もあって2020年は下げ幅が大きくなっています。婚姻数が減少が、出生数の減少の大きな要因になっていると考えられます。

韓国の人口減少傾向に歯止めはかかっておりません。これは韓国経済に大きな影響を与えます。

⇒参照・引用元:『韓国 統計庁』公式サイト「2021年2月の人口動向(出生、死亡、婚姻、離婚)」

(吉田ハンチング@dcp)

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