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中国企業が「人民元」でロシアから石炭を買う

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ロシアメディア『タス通信』に少しばかり見逃せない記事が出ています。この記事自体も中国『Tencent』のポータルに出た記事を引いた物なのですが……以下に『タス通信』の記事から一部を引用します。

中国の輸入業者はロシアの石炭を中国の通貨で支払い国に輸入し始めた。

これは、コンサルティング会社『Fenwei Energy Information Service』を引用して、情報ポータル『Tencent』によって木曜日に発表されました。

記事によると、03月に幾つかの中国企業がロシアで石炭を購入するために人民元を使用しました。「購入した最初のバッチは今月到着する」と『Fenwei Energy Information Service』は述べた。

さらに、ポータルによると、ロシアの一部の石油供給業者も人民元での支払いに同意した。
(後略)

⇒参照:引用元:『タス通信』「中国企業は人民元でロシアの石炭を購入し始めた」

当然こうなる……と予想されていたことではありますが、中国は決済通貨に人民元を使って資源を購入する方向に動いています。

中国にしてみれば、自分たちで印刷できる人民元で購入できるなら、それに越したことはありません。

また、人民元の使用量が上昇することになり、人民元の国際決済通貨化を目指す中国にとってはロシアとの取引は追い風になります(よせばいいのにすでに『IMF』の通貨バスケットには採用されていますが)。

アメリカ合衆国およびイギリスなど自由主義陣営国は、中国を遮断することまで考えなければならないでしょう(この点は中国も熟知している:次のターゲットは自分だと)。

すでに通貨戦争に突入しています。

(吉田ハンチング@dcp)

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