「中国人観光客が減少しても無問題」中国人が48%減少しても全体では3%増えた。

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日本の高市早苗首相の何の問題もない発言に「言いがかり」をつけ、「日本では中国人に対する扱いがひどいから行かない方がいい」などとウソまでついて、訪日中国人観光客を減少させ、日本を困らせてやろう――と浅知恵を発揮した中国政府。

2026年01月21日、毎度おなじみの『日本政府観光局』(略称「JNTO」)が「訪日外客数(2025年12月推計値)」を公表しました。

これで暫定版ながら2025年が締まりましたので、データを見てみましょう。

中国共産党政府が、日本への渡航制限を言い出しのは2025年11月14日です。

その影響が本格的になったはずの12月はどうなったでしょうか? 以下をご覧ください。

2025年12月
訪日中国人:33万400人-45.3%
訪日外国人(総数):361万7,700人+3.7%

( )内は対前年同期比の増減
⇒参照・引用元:『JNTO』公式サイト「訪日外客数(2025年12月推計値)」

訪日した中国人韓国客は、なんと対前年同期比で「45.3%」も減少しました。ここまでは中国共産党政府の思いどおおりだったかもしれません。

しかし訪日外国人観光客の総数は、3.7%増加しました。

あはははは……という結果なのですが、中国人観光客が45%減少しようが、総数では訪日する外国人観光客の皆さんは増加しました。

対前年同期比の伸び率で見ると、以下の国の皆さんは訪日人数が激増しています。

12月

単月
イタリア:43.3%
メキシコ:41.4%
ロシア:41.2%
マレーシア:40.4%
インド:37.1%

中国:-45.3%

通年見ると以下のようになります。

2025年01~12月
ロシア:+96.3%
中東地域:+54.7%
インド:+35.2%
スペイン:+34.7%
イタリア:+34.6%

伸び率が大きな国は、元の数(2024年の訪日観光客数)が少ない国が多いのですが、ロシアなど「2024年:9万9,264」から「2025年:19万4,900人」へと、ほとんど2倍にまで増えています。

この約19.5万人という数字は、メキシコ(2025年:20万400人)に迫っているのです。

韓国の皆さんは「2025年:945万9,600人」(+7.3%)です。

韓国の人口は2025年末時点で推定「5,168万人」ですので、単純計算で人口の18.3%、約5.5人に1人が訪日したことになるのです。

メディアの報道で「中国人観光客がキャンセルしても、他の国のお客さんですぐに予約は埋まる」という話は本当だった――といえるのではないでしょうか。

中国人の訪日制限措置が続けば影響は大きくなる――なんて話もありますが、それよりも中国人の皆さんは、中国党当局が国民のパスポートを取り上げる動きを強めている――という話に耳を傾けた方がいいでしょう。

日本に行けないどころか、国民が自由に出国できない国――になりつつあるのですから。

(吉田ハンチング@dcp)

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