2026年06月03日が投開票日となる、韓国全国同時地方選挙(および国会議員再・補欠選挙)※。
保守寄りの『国民の力』がどのくらいで負けを食い止められるのかが注目されています。
2026年05月29日、期日前投票が開始されました。
韓国の中央選挙管理委員会によれば、初日の期日前投票率は11.6%と集計されました。
歴代地方選挙の初日基準で最高値です。
「29日、午前6時から午後6時まで行われた期日前投票で、全有権者4,464万9,908人のうち518万486人が投票を終えた」――と明らかにしました。
これは、2022年の第8回地方選挙初日の期日前投票率10.18%より1.42ポイント高い数値となっています。
※韓国の「재선거(再選挙)」は、日本人の感覚だと少し分かりにくい制度です。
例えば国会議員Aが当選した後に、病死した・辞職した・大統領府に入った・知事選に出るため辞職したetc.の場合は、보궐선거(補欠選挙)が行われます。
前回の選挙は有効です。
一方、「当選者がいなくなったから補充する」のではなく、「前回の選挙そのものが成立していなかったことになったので、もう一度やる」のが再選挙です。
例えば選挙後に裁判で、
・違法選挙運動
・買収
・虚偽事実公表
etc.
が認定されて、「当選自体が無効」になる場合があります。
すると「この人は最初から当選してはいけなかった」という扱いになります。
ここで行われるのが재선거(再選挙)です。
(吉田ハンチング@dcp)






