韓国では死神と呼ばれる『IMF』(International Monetary Fundの略:国際通貨基金)の「世界経済見通し」リポートによれば、韓国の「国家債務対GDP比率」は本年中に50%を超えると予測しています。
『IMF』による韓国国家債務「対GDP比率」の推移
2015年:40.78%
2019年:41.92%
2020年:48.41%
2021年:52.24%
2022年:55.8%
2023年:59.25%
2024年:62.27%
2025年:64.96%
2015年:40.78%
2019年:41.92%
2020年:48.41%
2021年:52.24%
2022年:55.8%
2023年:59.25%
2024年:62.27%
2025年:64.96%
この『IMF』の予測は、韓国政府の見通しを上回ります。国家債務は急速の増加しており、どこかの段階で国の信用が失われ、借り換えに応じてもらえなくなったらそこでデフォルトが発生します。
⇒参照・引用元:『IMF』公式サイト
(吉田ハンチング@dcp)