小ネタです。誠に申し訳ありません。
アメリカ合衆国は中国人に対するビザ発行を厳格化しています。何より中国人による中国外への逃亡例が増加しているからです。
合衆国からすれば「入りこまれ、居座られてたまるか!」であり、入口を絞ろうとしています。
ネット上で人員を募集した合衆国への14日間の研修旅行があったのですが――2024年05月09日、ビザを取得するために合衆国大使館での面接に臨み――結果、46人の学生グループ全員が拒否されました。
このツアーを主催した団体が学生にウソをつくように勧め、それが大使館で露見したと報じられています。
(吉田ハンチング@dcp)