中国「突然巨大な陥没」インフラもおから工事なのか 広告 トピック X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.24 おススメ記事 『Money1』 韓国「このままでは医療制度が持続可能ではない」。医療費は10年で2.5倍に激増するのだ 『Money1』 韓国・シンクホールが多発。1,400件も発生している! いい加減なケンチャナヨ工法も発覚 『Money1』 中国の米国債保有額「7,608億ドル」。中国は売却を進めるか 『Money1』 韓国「コロナ禍に匹敵するぐらい景気が悪い」BSIが80代に逆戻り。 『Money1』 韓国・大統領選挙「碌な候補者がいねえ」 『Money1』 韓国政府・企業・家計「三部門の負債合計」7,711兆。対GDP比374% 『Money1』 中国・河北省を中心に「狂風」が吹きすさぶ。 『Money1』 米国債10年物「利回り4.494%」に上昇。トリプル安の現状 『Money1』 韓国・消費は低迷し、企業は投資せず、海外に出ていくお金が4.8倍に。韓国経済は大丈夫なの? 『Money1』 「相互関税90日猶予も役に立たない」韓国経済の不確実性は増すばかり。とりあえず「9兆突っ込む」計画 『Money1』 韓国・尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領官邸を去る。「自由」――という重い言葉。 『Money1』 「関税145%」中国財政部はギブアップ!「これ以上は無意味だ」。中国外交部「最後まで付き合う」 『Money1』 韓国「地下鉄工事現場」で崩落事故! 複数の亀裂が発見されていた 『Money1』 米中関税戦争が中国の輸出業を潰す。「今年はまだ1件も米国から受注していない」 『Money1』 「米国債の信用が揺らぐ」トランプ政権ビビって関税賦課90日停止。CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)も急騰中 『Money1』 韓国・李在明が正式に大統領候補に。韓国人は自ら進んでダメな方に向かっている 『Money1』 中国国務院が緊急文書「米中貿易での特定の課題に関する中国の立場」表明。うんざりする長文 『Money1』 韓国「不良債権化しそうな企業数」2,339社で過去最高! 『Money1』 外国人投資家が韓国株「1週間で7兆」も売り飛ばす! 『Money1』 【韓国の経常収支】71.7億ドルの黒字。面白いのは金融収支「なぜ一気に120億ドルも資産が減った?」 『Money1』 【無慈悲な『Fitch』】中国の格付を引き下げ! 中国は猛反発でお粗末な反論を披露。 『Money1』 日本『川崎重工』スゴい!「乗って移動できる4足歩行ロボ」。もののけ姫ごっこができる 『Money1』 『韓国銀行』論文は「韓国の潜在成長率は着実に低下している」と示す。∴必要な構造改革はこれだ。 『Money1』 「ドルウォン」04月09日(水)初動・「1,481ウォン」韓国通貨危機時の水準までウォン安が進行! 『Money1』 中国「大統領が罷免されても、中韓は離れることのできない協力パートナー」 『Money1』 韓国『サムスン電子』2025年1Q業績、総売上+10%で営業利益-0.15% 『Money1』 【韓国が誇るウェブトゥーン】株価が71.8%墜落。時価総額「23億ドル」蒸発! 『Money1』 韓国『現代自動車』日本市場さっぱり売れない「03月:51台」。01~03月累計では前年の半分! 『Money1』 【中国の外貨準備】3兆5,338億ドルで対前月比「353億ドル増加」。金はさらに9万トロイオンス積んだ 『Money1』 「SOUTH KOREA IS OVER(韓国はおしまい)」動画が共感を得てしまう。 『Money1』 中国・不動産管理会社に爆発物を積んだクルマがカチコミ――という情報。 『Money1』 中国は「おから工事」を輸出している。「鉄筋が品質基準満たしていない」納品企業いい加減だった 『Money1』 「韓国は“地獄の国”への一歩を踏み出した」 むしろ真っ当な見方 『Money1』 中国・湖北省の公務員が暴露。政府は破産寸前「前例のない危機」、企業は倒産ラッシュ 『Money1』 中国・湖南省「化学タンクローリー横転」大爆発―という話。 『Money1』 韓国・李在明「世界は大韓民国を再評価し『K-民主主義』の力を羨望するだろう」 はっ? Fact1 日本の誇る海洋資源調査船『白嶺』は先進技術の塊! Fact1 夏の甲子園、優勝校を最も多く輩出している都道府県とは? Fact1 今話題の「楽天ライオンズ」とは? Fact1 奇跡の毛色「白毛馬」とは? Fact1 全て勝つといくら? 競馬GI競走で勝利騎手がもらえる賞金とは? Fact1 平成仮面ライダーの意外すぎるモチーフとは? Fact1 発表から2日で大崩壊、鳴かず飛ばずに終わりそうなスーパーリーグとは? Fact1 日本人マスターズ挑戦の歴史。松山以前に最高位だった選手とは? Fact1 甲子園通算本塁打、最多の清原に次いで多く打っている意外な選手とは? Fact1 セレクトセールの高額取引馬が稼いだ金額とは? 短信です。誠に申し訳ありません。 2024年06月21日、中国・成都で巨大な陥没穴が出現しました。 地下鉄13号線の工事中に建設中の駅で崩壊事故があったが、午前03時という時間だったので被害に遭った人はいない――というのが当局の成都政府の発表です。 写真を見ると、舗装道路が妙に薄いように見えますし、なぜこんな巨大な穴が……と思うでしょう。中国のお家芸といえば、おから工事の不動産ですが、インフラ建設でもおから工事なのではないでしょうか。 (吉田ハンチング@dcp) 広告