韓国・曺国「米国政府に強力な抗議を示す国会決議案を可決しよう」「対等な米韓同盟から外れる米国の行為は受け入れない」「米国が行っているのは脅迫だ」

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韓国一のクズ男と呼び声も高い、曺国(チョ・グク)さんですが、2026年に行われる統一地方選挙を目指して、(よせばいいのに)政治活動に勤しむようになっています。


↑せっかくソウル拘置所に送ったのに李在明(イ・ジェミョン)さんによる光復節の特赦によってシャバに出てきました。

2025年10月09日、曺国(チョ・グク)さんは国会で記者懇談会を開き、

「今は国益が最上の価値であり、与野党は国益で一つになって国民と共にしなければならない」

「関税パンデミックに対応するため、すべての与野党代表が参加する超党派の会議体である『与野党非常経済・安保会議』を構成しよう」

――と述べました。左派・進歩系人士にありがちな「できもせんことを言う」の典型です。

また、以下の発言が要注目です。

合衆国トランプ政権に強力な抗議を示す国会決議案を速やかに通過させるよう、改めて促す」

合衆国の態度は『交渉』ではなく『脅迫』だ

「一方的かつ不当な関税の撤回と前払い要求の拒否を明確にし、対等な米韓同盟から外れるいかなる行為も受け入れられないことを警告しよう」

トランプ大統領に対する強力な抗議を示す決議案を国会で可決したいそうです。「合衆国の態度を脅迫」としています。

さすがの李在明(イ・ジェミョン)さんだって「そんなことはできない」と理解していますし、『共に民主党』議員もノリはしないでしょう。

合衆国にぶん殴られるからです。

合衆国が現在行っているのは、明らかに「カツアゲ」です。

しかし「国会議員のあんたが言っちゃだめだろう」ですし、ましてや「国会で合衆国に対する強い抗議を決議しよう」などと提案するのは、国際関係について何も考えていないのと同義です。

つまり曺国(チョ・グク)さんというのは、クズの上に「頭も悪い」というわけです。

曺国(チョ・グク)が小賢しいのは、韓国内での発言だから「合衆国にオレがぶん殴られることはないだろう」と考えている点です。

これまた左派・進歩系人士にありがちですが、自分の頭の中にある「格好いいオレ」だけを妄想して、後先考えない発言をするのです。

合衆国はこのような反米韓国人に対して、「合衆国内の資産凍結」などの措置を取ってやればいいのです。少しは懲りるのではないでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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