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韓国企業「現金確保」へ必死の努力・02月の社債発行額「約17兆ウォン」の衝撃

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ここのところ、韓国企業について「四月危機」がささやかれています。この危機は「お金が足りない」ということに尽きます。

2020年03月31日、韓国メディア『毎日経済』に「【独占記事】財界『現金を最大限確保せよ』」という記事が出ました。

タイトルはそのままですね。ズバリお金が足らない現状を反映しています。
同記事によれば、

財界第2位の現代グループが全系列会社に現金資産確保の指示を出した。

現代・起亜自動車などが数千億ウォンから数兆億ウォンの追加調達に動いている。

⇒参照・引用元:『毎日経済』「【単独】財界『現金最大限確保せよ』」(原文・韓国語/筆者(バカ)意訳)

赤アンダーラインは筆者による(以下同)

とのこと。また同記事内ではグループ関係者の言葉として以下のように記載しています。

「トヨタ、GMなどグローバル企業もコロナ19の衝撃を少しでも減らすために、数兆ウォンの現金を積んでいる」

「具体的な調達方法を明らかにできないが、コストの削減から借入など、さまざまな方法を動員する」

さらに、

現代車、現代モービスはもちろん、現代製鉄をはじめとする全系列会社も、それぞれ数千億~数兆ウォンに上る現金・資金調達案を進めている。

と、グループを挙げて資金調達に躍起となっているようです。

2020年02月に「約17兆ウォン」の社債が発行されていた!

まあ現代グループは大変なのでしょうが、実は同記事で最も興味深いのは、記事末のこの部分です。

実際に企業の現金調達の窓口である社債、企業手形(CP)、電子短期社債の発行実績も2月に入って大幅に増加した。金融監督院によると、今年2月に国内社債発行規模は16兆8,984億ウォンで、前年同月比45.0%増加した。

新型コロナウイルス騒動が01月末ごろから世界的なものになり、02月には中国工場での生産がストップし始めました。当然といえばそのとおりですが、すでに02月の段階で企業の資金調達の動きは大きくなっていたわけです。

先の記事で04月に満期を迎える社債は「6.5兆ウォン」とご紹介しました。これの償還が極めて無理っぽいので「四月危機」なんて言葉がささやかれているのです。

なのに02月に発行された社債が「16兆8,984億ウォン」に達する。ほぼ「17兆ウォン」です。桁が一つ上がっています。この巨額を償還しなければならないのです。この社債の償還時に景気が良くなっていればいいですが……。

(柏ケミカル@dcp)

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