2026年01月23日、韓国ソウル市龍山で『ジャンプショップ』が開催されました(これで2回目)。

02月05日までですが、初日の23日には開場前に長蛇の列ができました。
龍山というと、かつては秋葉原電子街のミニ版みたいな場所だったのですが、秋葉原と同じでなんだかアニメ関連タウンのような体になっています。
日本のコンテンツは人気で、韓国でも2025年公開の映画『鬼滅の刃:無限城編』は大ヒットしました。568万人を動員してボックスオフィス1位を達成しています。
一部で「日本のアニメが韓国で大ヒットするなんて……」などと眉をひそめるお年寄りもいらっしゃいますが、「どこの国がつくったかに関係なく、面白いのものは面白い」というのがコンテンツの力です。
日本産コンテンツが許されなかった時代があったとは思えないような現状といえるでしょう。

龍山のアイパークモール6Fには「ポップコーンDスクエア」(2018年にできました)があって、約1,000坪のスペースに『バンダイナムココリア』公式ガチャポンショップ、ガンダムベース、アニメ専用の展示エリアなどが入っており、大変盛況です。

↑公式ガチャポンショップ。『鬼滅の刃』の新作ガチャに集まった皆さん。数量限定だったため「お1人さま1個」でした。
2025年08月にアイモール3Fにできた「Dopamine Station(ドパミン・ステーション)」は、開場約50日で累計来場者100万人を突破。任天堂ポップアップストア(2025年11月19日~12月16日)や『コトブキヤ』(コトブキヤ I PARK MALL YONGSAN)の韓国初公式店舗が入り、注目を集めた結果です。

↑『コトブキヤ』の韓国初の実店舗となる「コトブキヤ I PARK MALL YONGSAN」を、2025年08月01日にオープンしています。
面白いのは韓国メディアに「서브컬처(サブカルチャー)」という表現が登場していることです。
メインストリームがあっての「サブ」なわけですが、もはや韓国では日本のアニメや文化は韓国でも「メインストリーム」になりつつあります。
(吉田ハンチング@dcp)





