『朝鮮日報』が「もはや中国に負けている」という認識を示している記事を出しているのですが、夜郎自大な自意識過剰で「嘆き節」でありながら噴飯物です。
「【記者の視点】『超格差』は幻想、中国が先行する」というタイトルの記事から以下に一部を引用します。
今月初め、スペイン・バルセロナで開かれた世界最大の移動通信博覧会「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2026」では、中国企業の活躍が際立っていた。
(中略)
しかし来場者の視線を奪ったのは、可愛らしいロボットカメラがスマートフォンから飛び出してくるくる回りながら踊るすぐ隣の中国企業『Honor』のブースだった。
この見慣れない機器が日常でどれほど有用なのか、すぐに大量量産が可能な技術なのかは未知数だ。
それにもかかわらず原初的な好奇心を刺激し、現場のスポットライトを独占した。
中国企業の革新的な歩みは、「中国の台頭(崛起)」という表現さえ不足に感じられるほどだった。
優れた技術を打ち出す模範生である韓国の前で、中国企業はすでに追撃者を超え、局面を揺るがす革新者に近かった。
(中略)
この止まることのない疾走は、この数年間激しく熟成されてきた結果である。中国政府は量的成長の代わりに先端技術中心の「新質生産力(新質生産力)」創出に集中し、資本、研究所、ベンチャーのシナジーを最大化している。
(中略)
「超格差」や「中国の台頭」のようにわれわれが惰性的に口にしてきた言葉は、もはや通用しないのかもしれない。
この厳しい現実を直視し、国家レベルの大戦略が一日も早く策定されることを期待する。
「優れた技術を打ち出す模範生である韓国」などと書いています。あれ? そうでしたっけ?――といわざるを得ません。「パクった技術で走り出す」の間違いではないのでしょうか。
韓国メディア・政府が「超格差技術」などと連呼してきたのは、Money1でもご紹介してきたとおりですが読者の皆さまもご存じのとおり、韓国にはそんなものはありません。


取り憑かれたように「超格差技術」と連呼して中国との格差を確保し続けるとしていたのですが、まったくそうはなりませんでした。メモリー半導体ですらもはや追いつかれそうになっています。
『朝鮮日報』がこのような記事を出しているのは、中国が「安さだけを武器にして他国の市場をイナゴのように食い荒らす戦法だけでは駄目だ」とし、先端技術で勝負したいと言い出したからです。
いよいよ韓国が中国に追い抜かれるのではないかと震えているというわけです。韓国は身の程を知るべきです。もっとも、自身を客観的に見ることができないからこそ「韓国」なのですが。
記事の結びが「国家レベルの大戦略が一日も早く策定されることを期待する」となっていますが、そんなものもありません。
何度だっていいますが、韓国は日本をまるごと剽窃しようとして、それに失敗。日本の劣化コピー(モンキーモデル)を造った国なのです。そしてもう韓国の夏は終わりました。
(吉田ハンチング@dcp)





