「イスラエル + アメリカ合衆国 vs イラン」戦争によって、エネルギー需給が逼迫しており、韓国も同様です。
先にご紹介したとおり、ガソリン・軽油の価格を抑えるため、韓国政府は最高価格制度※を導入。要するに「これを超える価格で売ることはまかりならん」――といわけです。
※ガソリンスタンドの販売価格ではなく、製油会社 ⇒ ガソリンスタンドへの供給価格(卸価格)の上限です。

2026年03月27日、韓国の産業通商資源部は第2次最高価格を提示しました。
↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください/スクリーンショット第2次石油最高価格(2026年3月27日~)
휘발유(ガソリン):1,934ウォン/リットル(約212.74円)
경유(軽油):1,923ウォン/リットル(約211.53円)
등유(灯油):1,530ウォン/リットル(約168.30円)※日本円換算は2026年03月28日時点のレートで行いました。
第1次石油最高価格(ガソリン:1,724ウォン/軽油1,713ウォン/室内灯油1,320ウォン)に比べ、210ウォンずつ引き上げられました。

毎度おなじみの『OPINET』の価格を見てみると、上掲のとおり全国平均のガソリン価格は2026年03月28日時点で「リッター1,856ウォン」。
グラフが示すとおり、ガソリン価格は上昇しています。
ガソリンスタンドに在庫があるうちは安く販売できるかもしれませんが、政府が設定する上限価格が上昇していますので、それを反映し、さらにスタンドの価格も上がるものと見られます。
週が開けて、03月30日(月)以降はリッター2,000ウォンを超える可能性があります。
(吉田ハンチング@dcp)







