アメリカ合衆国と韓国の溝が深まっています。大変面白いことに、韓国の国会議員や政府機関Topなどが、合衆国からビザの発給を拒否されるという事案が増加しています。
韓国では、自身が行ってることを顧みず「血盟なのに」「米韓同盟を毀損する行為だ」などのうわ言を漏らしています。
またひとり、合衆国からビザ発給を拒否された人物が明らかになりました。
陳聲準(チン・ソンジュン)議員です。
大笑いなことに、陳聲準(チン・ソンジュン)さんは国会国防委員長なのです。しかも、合衆国の太平洋軍司令部を訪問する予定だったのに、拒否されました。
つまり「こっち来んなよ!」です。
拒否された陳聲準(チン・ソンジュン)さんは激怒したらしく、自身のFacebookに「後頭部を殴られた」的な投稿を行っています。
これがまた今回の事案を香ばしいものにしています。『朝鮮日報』の記事から一部を以下に引きます。
国会国防委員長を務める『共に民主党』の陳聲準(チン・ソンジュン)議員が、合衆国ビザの発給を拒否されたと28日、明らかにした。
当初、陳議員は国防委員会として訪米団を編成し、11月01日から05日まで合衆国太平洋軍司令部を訪問する予定だった。
陳議員は同日、自身のFacebookを通じて、「大韓民国国会国防委員長に対する合衆国のビザ発給拒否に強い遺憾の意を表する」とし、
「国防委員長に対する合衆国のビザ拒否は、大韓民国国会の地位を無視し、米韓同盟の根幹である相互尊重と信頼を損なう行為だ」と述べた。
(中略)
陳議員は出国予定日(11月01日)までまだ時間が残っているものの、今月(10月:引用者注)12日に申請したビザが発給拒否(Refused)となったと伝えられています。国会国防委員長を務める『共に民主党』の陳聲準(チン・ソンジュン)議員は、今月12日に申請した米国ビザの発給が拒否されたと28日、明らかにした。
陳議員が照会した合衆国の領事電子申請センター(CEAC)の画面には、ビザ発給が「拒否(Refused)」されたことを示す文字が表示されている。
陳議員は、院内交渉団体の幹事委員である民主党の金炳周(キム・ビョンジュ)議員、『共に民主党』のイム・ジョンドゥク議員、非交渉団体のチョン・ハラム議員ら、計4人で「国防委員会訪米団」を構成し、11月01日から合衆国を訪問する予定だった。
ビザの発給が拒否されたことについて、陳議員は「個人の入国を制限したのではなく、大韓民国国民を代表する国会の公式な議政活動を妨げたものだ」とし、「2014年03月に合衆国太平洋軍司令部を訪問したことがあるだけに、今回の措置は一層納得し難い」と述べました。
その上で、「合衆国に対して改めて強い遺憾の意を表するとともに、米国の前向きな措置を求める」とも述べた。
⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「與 진성준 국방위원장도 美 비자발급 거부당해」
以下が拒否された画面。
アメリカ合衆国 国務省
非移民ビザ申請発給拒否
申請IDまたは案件番号:[黒塗り]
案件登録日:2026年10月16日
案件最終更新日:2026年10月28日アメリカ合衆国の領事官が、あなたのビザ申請について審査・判定を行い、発給を拒否しました。
領事官から指示があった場合は、その指示に従ってください。
領事官から、行政上の審査手続き(Administrative Processing)のために申請が拒否されたと通知されている場合、その審査手続きが行われている間、申請の状態は「発給拒否」のままとなります。
その審査手続きが完了すると、改めて審査・判定が行われます。
審査に要する期間は案件によって異なり、追加情報が必要な場合には連絡がありますので、ご承知おきください。
詳細については、国務省の渡航情報サイト「TRAVEL.STATE.GOV」、またはビザ申請を行った米国大使館・領事館のウェブサイトをご覧ください。
詳細については、在韓合衆国大使館のウェブサイトをご覧ください。
大変傑作なことに、合衆国は韓国の防衛関係者と接触する気がなさそうです。
(吉田ハンチング@dcp)

