ソウルが近すぎてお話にならない

そもそもMoney1はお金を増やすためのサイトなのですが、ここのところ朝鮮情勢の話ばかりで、バッカじゃねえかと思われるかもしれません。しかし、朝鮮半島で有事となると金融市場も面倒くさいことになりますし、またチャンス! と儲け話も増えたり、その一方で暴落! なんてこともあるわけですからやはり注視していないとなりません。

先にアメリカの正規空母が集中した際には防衛関連株が暴騰したことを思い出してください。有事の際にはチャンスもあるわけです。

さて、アメリカのシンクタンクによる「第二次朝鮮戦争のシナリオ」がリークされたりして、開戦初日に6万人が死ぬといった情報が出ています。これはしかし、もうずーっと言われてきたこと。というのは南朝鮮の首都・ソウルは休戦線からあまりにも近すぎるのです。ソウルは北朝鮮が休戦線に展開した火砲の射程内にあります。

仮に、北朝鮮が一斉にソウルに向けて砲撃を開始した場合、これは止めることができません。ただし、米軍が相手であれば、制空権を北朝鮮が確保すること、また砲撃に併せて陸上部隊を侵攻させることはほぼ不可能だと思われます。米陸軍が持つ火力、空軍力は北朝鮮のボロ陸軍・ポンコツ空軍の南進を抑止するでしょう。

つまり、北朝鮮のアホぼんが火砲による火ぶたを切れば、「ソウルは火の海に」という予言は達成されますが、それ以上は前に進めずに被害が大きくなるばかりで、「核による恫喝」をする以外に何もできない、と予測されます。

(吉田ハンチング@dcp)