「ドルウォン」09日(木)夕刻・ワロス曲線っぽく「1,174ウォン」

広告
おススメ記事

2021年12月09日(木)の韓国時間が終わりました。15:41現在、ドルウォンのチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。

上がりそうで上がりません。現在のところ「1ドル=1,174ウォン」近辺の攻防となっています。

ローソク足1本が1分間の値動きを示す「1分足」で見ると以下のようになります。

狭いレンジでの戦いになっています。派手なプライスアクションで弾幕が厚く、ワロス曲線っぽいですが、こればかりは通貨当局に聞いてみないと本当のところは分かりません。またしてもチャートの描画がヘンになってきています。

また動きがありましたら、随時記事を制作し状況をご紹介するようにいたします。

追記
2021年12月10日(金)の韓国時間が終了しましたので、ドルウォンの状況を以下の記事にまとめました。本記事と併せてお読み頂ければ幸いです。

「ドルウォン」10日(金)夕刻・ウォン安方向へ。「1,180ウォン」を回復
2021年12月10日(金)の韓国時間※が終わりました。15:46現在、ドルウォンのチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。「1ドル=1,180ウォン」を回復しています。どこまで上昇できるか、...

一般的な用語ではありませんが、09:00~15:30をこう呼んでいます。

(柏ケミカル@dcp)

広告
タイトルとURLをコピーしました