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南朝鮮「ウォン安」10月16日異常事態 ウォン売り進行

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ドボンになる可能性があるので韓国の通貨「ウォン」から目が離せませんが、本日10月16日(水)気になる兆候があったのご紹介します。以下はドルウォンの日足チャート(2019年10月16日16時15分まで)です(チャートは『Investing.com』より引用)。

これだけでは、ウォン安方向に強く動いたとしか見えないのですが、これをローソク足1本が5分の値動きを示す「5分足」に拡大し、ドルの価値(強弱)を示すINDEX(指数)「DXY」のチャートを重ねて表示してみると以下のようになります。

一般的にドルの価値が強まれば他の通貨は安くなります(他の通貨からドルに交換されるのでドルが強くなる)。逆にドルの価値が弱まれば他の通貨は高くなります(他の通貨に交換されるからドルが弱くなる)。

ウォンも、ドルの強弱に合わせて高安の動きをしています。ドルが強くなればウォン安方向へ(チャートでは上昇)、ドルが弱くなればウォン高方向へ(チャート上は下落)動くのが普通です。実際、10月15日中はそうなっています。

ところが、10月16日09:35に大きくウォン安方向へ進む陽線が出て、DXYの上にドルウォンチャートが出るようになります。先にご紹介しましたが、ここでまたドルウォンレートのフレームが崩されました。

さらに重要なポイントは、11:20頃からDXYが下落しているのにウォン安が進行していることです。ディバージェンスの発生です。これはウォンが狙いうちに売られていると見ることができます。ウォンをドルに交換する動きが異常に強くなっているわけです。

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この記事を書いている間に「1ドル=1,190ウォン」が射程に入ってきました。今晩はちょっとヤマかもしれません。←あまり面白くありませんでした。

<<続報 ここから>>
ウォン安進行のディバージェンスは10月16日16時ごろで終了し、10月17日はウォン高に転じました。これは欧州情勢が関係しています。10月17日のドルウォンについては以下の記事を制作いたしました。

⇒参照:『Money1』「南朝鮮『ウォン安問題』10月17日ウォン高進行 理由は?」
https://money1.jp/archives/10817

<<続報 ここまで>>

(柏ケミカル@dcp)

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