【李在明もガッカリ】受注できなかったが「韓国の底力を世界に示した」⇒ 噴飯物の発言。そもそも韓国の潜水艦はドイツ由来だ

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2026年07月06日(現地時間)、カナダのカーニー首相は、「CPSP」(Canadian Patrol Submarine Projectの略:カナダ哨戒潜水艦プロジェクト)の優先供給者として、ドイツ企業『TKMS』(ティッセンクルップ・マリン・システムズ)を選定した――と公表しました。


↑『TKMS』の「212CD級潜水艦」。ドイツ自身とノルウェーにも導入されます。カナダ政府の発表によれば「2034年までに最初の4隻が導入される」としています。これは予定よりも前倒しになります。

韓国産潜水艦は、ポーランドに続いてカナダにも蹴り飛ばされたわけですが、韓国政府は(李在明政権の自慢になるので)受注に注力していたので大変に落胆しています。

李在明(イ・ジェミョン)さんが何と言っているのか――というと……2026年07月08日に自身のFacebookに以下のような投稿を行っています。

07月08日がなぜ韓国で「防衛産業の日」に指定されているのかも必見の投稿です。

<「K-防衛産業」の果敢な挑戦は続きます>

07月08日は、亀甲船が初めて実戦に投入された日を記念して制定された「防衛産業の日」です。

韓国の防衛産業を世界的な水準へと成長させ、「K-防衛産業」の地位を高めてこられたすべての関係者の皆さまに、深い感謝と敬意を表します。

韓国の防衛産業は、世界が注目する新たな成長エンジンであり、国家競争力の中核産業として位置づけられています。

このような成果は、多くの研究者や技術者、企業人、そしてわが国の将兵たちが共に汗を流して積み重ねてきた努力の結実です。

何よりも、わが国の潜水艦は世界有数の潜水艦強国と堂々と競い合い、優れた性能と技術力を証明してきました。

今回のカナダ潜水艦事業では期待していた結果を得ることはできませんでしたが、われわれの底力を国際社会に改めてはっきりと示すことができたと考えています。

挑戦には成功もありますが、悔しさが残ることもあります。

重要なのは立ち止まらず、着実に前へ進み続けることです。

今日の経験は、わが国の技術をさらに高度化し、競争力を一段と高めるための貴重な礎になると確信しています。

韓国は今後も果敢に挑戦していくでしょう。

研究開発と輸出支援、国際協力の強化に至るまで。わが国の潜水艦が世界の海の平和と安全を守るその日を目指し、政府ができるあらゆることを尽くします。

⇒参照・引用元:『Facebook』李在明公式アカウント

韓国産の潜水艦は、世界有数の潜水艦強国(ドイツ)と堂々と競い合い、優れた性能と技術力を証明してきた――のだそうです。

大笑いな言説です。

通常動力型潜水艦の設計・建造・運用において世界最高峰の力を持つのは「日本」です。

しかし、日本はカナダのCPSPについては見送っています。カナダ側の分析でも、日本不参加により、実用中の大型通常動力潜水艦としては韓国案が目立つ構図になった、という整理がされました。

実態としては、日本は降り、アメリカ合衆国は原潜中心で条件外、フランスやスペインなども最終競争の主役ではなく、最終的に「ドイツ vs 韓国」に絞られた案件なのです。

また、そもそも韓国潜水艦産業の源流はドイツ209型・214型のライセンス建造です。

今回韓国が負けた『TKMS』は、韓国にとって「技術的な先生筋」に当たります。

この事実を抜きにして「われわれの底力を国際社会に示した」などと言うのは、国内向けの負け惜しみ、あるいは受注失敗を「善戦」に言い換えた政治的表現に過ぎません。

要するに事実とずいぶん違うなあ……という発言をして失敗を糊塗してわけですが、李在明(イ・ジェミョン)さんの認識ではこれが真実なのでしょう。

事実は一つですが、真実は一つではありません。人の数だけ真実はあります。

韓国の左派・進歩系人士が最悪なのは「オレの信じる真実こそ事実なのだ」と思い込んでいる点です。まるっきり基地の外の人です。

(吉田ハンチング@dcp)

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