アメリカ合衆国と韓国の正面衝突、そのネタになっている『Coupang(クーパン)』。
クーパン事件は、合衆国政府・議会と韓国政府で、何が問題なのか――その認識がまったく違う点が注目されます。
韓国の左派・進歩系人士は大企業を目の敵にしてきました。
『クーパン』に異常な圧力をかけたのはこの基本的態度とともに、李在明(イ・ジェミョン)さんの「間違えば会社が潰れると思わせるようにしなければならない」という脅迫を現実にしようとした、大統領室や国情院など政府機関の所業です。
韓国政府のしたことは「合衆国企業に対する差別的扱い」にとどまりません。
文字どおり、合衆国企業『クーパン』を潰そうとしたのです。
合衆国下院リポートによれば、韓国大統領になりおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんの確認の下に事態が推移してきたことは明白です。
大統領は関係ありませんでした――で合衆国の詰め手を免れることができるでしょうか。
米韓の間で注目を集めている『クーパン』ですが……火事に見舞われました。比喩的な意味ではなくて、本当に火災が発生しました。

2026年07月18日午前06時54分頃、仁川市西海区石南洞のクーパン物流センター6Fで火災が発生。
物流センターだけあってフロアは広大で、ひとつのフロアで1万坪もあるとのこと。消防当局は「サッカー場15面分ほどの規模」と説明しました。
この物流センター内部の延べ面積が29万9308㎡と報じられています。

外壁を伝って、6Fから7Fへ延焼。

↑2026年07月19日時点でもまだ消火活動を行っています。
この記事を書いている2026年07月19日午後9時03分時点でも、鎮火は、確認できません。18日の始まった火事は30時間以上も燃えているわけです。

『クーパン』物流センターの火事について報告を受けた李在明(イ・ジェミョン)さんは、火災鎮圧に総力を傾け、被害が拡散しないよう万全を尽くすよう指示した――とのこと。
空々しい話ですが、この火事の原因は何でしょうか。タイミングがタイミングですから、陰謀論が流布されるかもしれません。
鎮火後に行われる「原因調査」とその結果に注目いたしましょう。
『クーパン』の物流センターで火災が発生するのは初めてではありません。Money1でもご紹介したことがありますが、2021年06月17日17時36分頃に京畿道の物流センターで火災が発生。保険会社が傾くような丸焼け案件でした。

(吉田ハンチング@dcp)






