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拡大する仮想通貨 時価総額ランキングは?

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仮想通貨はその種類を増やし、また仮想通貨への資金流入は拡大を続けています。国内にある仮想通貨の取引所を潰した中国も、実は独自の仮想通貨を発行する準備をしているなど、仮想通貨は世界的にも存在感を増しているのです。

2017年11月16日現在の仮想通貨の時価総額のランキングを見てみましょう。

●仮想通貨時価総額ランキング
第1位 『ビットコイン(Bitcoin)』:13兆6,449億2,317万429円
第2位 『イーサリアム(Ethereum)』:3兆5,654億5,851万1,465円
第3位 『ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)』:2兆783億6,964万7,582円
第4位 『リップル(Ripple)』:9,241億1,591万1,986円
第5位 『ライトコイン(Litecoin)』:3,896億308万6,488円

⇒データ出典:『Cryptocurrency Market Capitalizations』「円建」
https://coinmarketcap.com/#JPY

時価総額はダントツで「ビットコイン」が高く、2位のイーサリアムの4倍超となっています。3位に入っている「ビットコイン キャッシュ」は、昨日の記事で説明したとおりビットコインのハードフォークで新たに誕生した仮想通貨です。4位以下の仮想通貨はいまだ兆の桁に達していないので、一般にはちょっとマイナーな存在かもしれませんね。

仮想通貨のユーザーはどの地域で多いのかを示すデータが『Newsweek 日本版』(2017年11月21日 Vol.32 No.44/P.25より引用)にありましたのでご紹介しましょう。

●仮想通貨・ユーザー数の割合
・アジア大洋州:38%
・ヨーロッパ:27%
・北アメリカ:17%
・南アメリカ:14%
・アフリカ・中東:4%

一番ユーザーが多いのはなんと「アジア大洋州」です。中国は「マイニング」を一生懸命やっている国として知られますので、この数字は当然のことかもしれません(なにせ電気代が安い国が有利なので)。

ちなみに日本も実は仮想通貨に前向きな国なのです。一般にはあまり知られていませんが、2017年04月には「改正資金決済法」が施行されており、仮想通貨での支払が合法化されています。また、仮想通貨の取引所を登録する公的な制度もすでにあります。

みずほFGなどが構想している「Jコイン」については「いかがなものかw」と考える識者が多いようですが、あまり興味がない人にとっても仮想通貨の存在感は増していくことになるでしょう。

(柏ケミカル@dcp)

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