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韓国「輸入物価の上昇に悲鳴」。「54%上昇」で貿易のもうけが減らないわけがない

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韓国は現在尋常ではないインフレに襲われています。

そのため、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領はじめ、秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副首相兼企画財政部長官や『韓国銀行』の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁も「物価安定」を第一の政策目標とすることで一致しています。

2022年06月16日、『韓国銀行』から「2022年05月の輸出入物価指数」。

2022年5月の輸出物価は前月比3.1%上昇、輸入物価は前月比3.6%上昇

ㅇ前年同月比では輸出物価は23.5%上昇、輸入物価は36.3%上昇

⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「2022年05月の輸出入物価指数」

『韓国銀行』がこのような輸出入の物価についてのデータを公表しているのは、当然ですが、その結果が韓国の貿易でのもうけに直結しているからです。

もう何度だっていいますが、韓国は貿易でのもうけが減少してくれると国が傾くのです。貿易でのもうけを示す貿易収支は「輸出 – 輸入」で求めます。

当然、輸出物価が上がればもうけが大きくなりますが、輸入物価が上がると貿易のもうけは少なくなります。

韓国は今、「貿易収支が赤字だー」「貿易収支が減少している」と恐れていますが、これは、「輸出よりも輸入が増加しているため」です。

上掲のとおり、この傾向は直近2022年05月も継続しているのです。

『韓国銀行』による「輸出物価指数」と「輸入物価指数」は以下のようになります。これは「2015年=100」としたものなのですが……。

2022年05月
輸出物価指数:131.35
輸入物価指数:153.74
2015年=100

⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「2022年05月の輸出入物価指数」

指数を見ると、輸出物価は「31.35%」上昇なのに対して、輸入物価は「53.74%」も上昇しているのです。

これで貿易のもうけが減らないわけはないです。韓国の危ない状況は続きます。

(吉田ハンチング@dcp)

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